先週、メルヴェユールに対する同デッキ使用制限が突如適用されるという作業ミスの際に、それが11月以降に適用される対戦環境調整の一環であるというアナウンスがなされており、「来週YouTubeLIVEにてご説明差し上げる予定」とされていました。
そして、一昨日10月29日の新着オセロニア後に行われた約30分間のYouTubeLIVE配信において、けいじぇい氏自らの口によって来月以降の対戦環境に関する詳細の説明がなされました。

配信の最後には、対戦環境調整について我々ユーザが気になる質問にけいじぇい氏が回答する一問一答のコーナーも設けられるなど、なかなか興味深い配信でしたので、今日はその内容をレビューしていきたいと思います。
- アンケートの「プレイ体感部分」の意見を参考にした
- 11月以降のシーズンマッチの対戦環境調整
- 11月以降のグローリーモードの対戦環境調整
- ロイヤルバトルの次タームからの対戦環境調整
- けいじぇいPへの一問一答コーナー
アンケートの「プレイ体感部分」の意見を参考にした
詳細の説明に入る前に、いつものシーズン切り替えの配信で見慣れた「対戦環境調整の方針」について改めてリマインドがあった後、今回の調整が9月に行われたアンケートの中でも「プレイ体感部分」の意見を参考にして行われたという説明がありました。

個人的には、プレイ体感よりも勝率データを基準に調整してもらったほうが不公平感ないと思う派で、特に真剣にやり込んでいるユーザほどその傾向が強いのかなと想像するのですが、一方でライトユーザーに広く根付いてもらうためには「プレイ体感」も重要な要素なのかなと思い、ある程度納得したところでもあります。
11月以降のシーズンマッチの対戦環境調整
さて、まずはメルヴェユールの件もあり注目を集めているシーズンマッチ環境の調整についてです。

直近の10月(先週半ばぐらいまで)のダイマス帯無補正における使用率と勝率グラフを見てみると、使用率・勝率ともにアルベルティーネがトップで、勝率はなんと58.8%!2位の神殴りとアナンを5%以上も引き離しています。先日公開されたシーズンレポートでも9月の勝率は59.36%であるなど、現在ぶっちぎりの強さを誇っていると言っても良いデッキです。
ダイマス帯無補正の平均勝率が58%を上回ったのは、最近だと登場直後のヨアケ閃撃と全盛期のツクヨミデッキぐらいであり、少し前に記事にまとめた机上の計算からも明らかでしたが、アルベルティーネはそれぐらいのインパクトがある「ぶっ壊れ」リーダーであることがデータからも明確になりました。
othellonia-ron.hatenablog.com一方で、話題のメルヴェユールデッキはというと、使用率の高さの割に勝率が伴っていないデッキであることが上のグラフから分かります。
この勝率を念頭に置いた上で、環境調整の内容を見ていきます。
① アルベルティーネ-糸雪の同デッキ使用制限
さて、登場して間もないながら既に介入水準を超えた勝率を叩き出しているアルベルティーネデッキは、早々にして調整が入るのかどうかを個人的には注目していましたが、早速、糸雪との同デッキ使用制限が掛けられることになりました。

本来オセロニア運営は、頭ひとつ抜けたデッキに対して対策駒を追加していき、その後勝率がどうなるかを見ていく調整方針とのことですが、「調整が足りなかった」とした2024 2nd SEASONの反省もあり、環境調整を急ぐべく早期の介入となったとのことです。
同時に明言されたのは、2024 3rd SEASON中に楔の対策駒を追加していく、というものです。参考となるデータとして、画面右下に示されるように、遠夜(周年遠夜)が盤面に出されると、アルベルティーネの勝率が7%下がるという驚愕のデータが挙げられました。このような、メタとなる駒を実装することによる環境調整も行っていくとのことでした。「雷撃」の対策駒ではなく「楔」の対策駒という表現に意図はあったりするのでしょうか?
個人的な感想
「代替が効きやすいS駒ではなくA駒との調整の方向性で検討した」ということ自体は賛同ですが、糸雪との調整はやや意外でした。というのも、神雷を序盤に乱用しない思想のアルベルティーネデッキでは、糸雪→異世界アラジンでもなんら問題なく代替が可能だと思われるからです。
それよりも、日常ヴェークロストやエルヴィン団長(コラリー)、メルカバーなどA駒の天楔スキルの方が累積アド量に影響しやすいため、規制するならその辺かなと個人的には思っていました。ただ、「楔を生やしましょう」が基本指針の楔デッキにおいて天楔スキルを禁止するのって、もはや彼らの存在を否定しているも同義なような…という難しさがあるとも考えていたので、今回の調整は難しいものだったと想像できます。
② ユスヘルミ、ナルクレプスにスキルバッジ適用
事前のお漏らしのようなものがあり、メルヴェユール-ユスヘルミ、ナルクレプスの同デッキ使用制限が既定路線かなと広く信じられていましたが、、結局のところ同デッキ使用制限はなく、その代わりにユスヘルミとナルクレプスのスキルバッジによる調整に落ち着いたとのことです。

これまで「盤面に自分の魔駒が3枚以上」だった発動条件が、「魔駒が6枚以上」へと引き上げられることになりました。
発動条件を厳しくした措置の背景として、これらの駒は図鑑ナンバーが3桁台(ナルクレプス:No. 266, ユスヘルミ:No. 732)と、初期中の初期に実装されたものであり、メルヴェユールやシアンなどの召喚系魔デッキが想定されていなかったため、という説明がありました。が、個人的にはこれはちょっと正確ではない※と思っています。
※ 召喚スキルの実装は意外と早くてNo. 795のセツナが最初であり、魔属性もNo. 800の時点でモルフス(毒の魔胞子を2体召喚)が実装されています。また、召喚リーダーで使える闘化ヨシノもNo. 875で登場しており、当時からナルクレプスを編成するというアイデアはあったように記憶しています(当時はステータスよりもコンボスキルの面でナルクレプスの方が選ばれていたような気が)。より正確には、コンボスキルの火力やバフ倍率が昔よりも強くなっており、勝敗にコンボスキルの有無がより影響しやすくなった、すなわちコンボ封印の価値が昔よりも高くなっているから、という説明の方がしっくり来るような気がします。
理由はさておき、序盤にノータイムで打てることをなるべく避けたい、特に風車進行で後攻3手目の時点のコンボを全て封じてしまう、あるいは召喚系対面において先攻2手目に相手の召喚コンボをすべて封じてしまうというワンサイドな状況をなるべく少なくしたい、ということでした。グノー、アヌビスでも序盤の封印が出来てしまうが、2枚返しという条件があることで、進行による対策が不可能ではないのでこれらは制限なしのようです。
グノーが編成できてしまうのは事実ですが、今回の措置によりコンボ封印2枚積みは以前より少々やりにくくなった感はあります。
また、上述しましたがメルヴェユールの勝率は決して高くないことを見て分かるように、この調整はアンケートを参考に「プレイ体感」を重視して行われた部分だということが伺えます。
個人的な感想
メルヴェユールのコンボ封印はある意味デッキの個性だと思っていたので、同デッキ使用制限という形が取られなかったのは個人的には良かったと思います。
私自身、よく使うデッキである竜血デッキで相性取れるというのもあって、メルヴェユール対面自体はあまり苦に思っていませんでしたし、そこから繰り出されるコンボ封印も、ある意味入っていることを前提として動けていたので、ほとんど気になっていませんでした(火炎はコンボ組まなくても召喚系相手に火力を出せる部分も大きいかも)。
メルヴェユール対面ではコンボ封印よりもゴリ押しされる方が厳しい印象があったので、むしろコンボ封印してくれたほうが、そのターンは火力を出されずに小休止の時間をもらえる感覚があって助かる場面もありました。一方で、殴り系やオーダースキルのリーダー、リベンジデッキなどをメインで使う人にとってはコンボ封印はウザかったと思うので、プレイ体感部分のアンケートを参考にした調整ということは理解できる部分でしたね。
11月以降のグローリーモードの対戦環境調整
続いて、グローリーは昨月に続き比較的大規模な調整が入った印象です。まずは10月のグローリー環境を確認。

使用率はレオニス、ツクヨミ、ラウナス、アナン、神殴り…と続きますが、勝率はナルアダルア、ツクヨミ、ギルガメッシュが高いという結果でした。
ナルアダルアは確かに強かったです。フルフレアが強いというのもありますし、エンデガが強いですよね。グローリーはエンデガが入るデッキと入らないデッキで格差があるような気がします。ナルアダルア混合と書いてある点が個人的に気になったのですが、竜10ナルアダルアはランキング外なんでしょうかね?結構マッチングしたし強かった印象がありますが。
さて、そんなグローリー環境の11月以降の対戦環境調整について見ていきます。
闘化アナンデッキに関して

- 闘化アナン-サマー・パンドラ同デッキ使用制限
- 闘化アナン-サマー・ブランジェッタ制限解除
- 闘化アナン-ナタリオ制限解除
9月にサマー・ブランジェッタとナタリオを取り上げられた闘化アナンデッキは、9月のシーズンレポートで勝率47.93%とあったように、明らかに苦戦しているデッキの1つとなりました。というか、調整前の8月の時点でも使用率こそ高かったですが、勝率は恐らくツクヨミデッキに4%近くの差を付けられて51%程度に収まっていた様子がグラフからは読み取れたので、明らかに調整がキツすぎたのだと思います。
そんなアナンデッキは、これらA駒2つを返してもらった代わりに、召喚S駒のサマー・パンドラが同デッキ使用制限となりました。
アナンがグローリーで強いと聞いてこの夏のサマーガチャで頑張って当てた方には酷ですが、ともかくアナンでサマー・パンドラは使えなくなりました。一方で、同じ2体召喚であるブルーロックコラボの絵心甚八には特に制限がないため、サマー・パンドラ→絵心甚八の代替で収束するのでは?と思われます(持っていない人は可哀想…)。
闘化ツクヨミデッキに関して

一方で、8月時点で55.3%と抜群の勝率を持ちながらも、スプラだけの制限に留まっていた闘化ツクヨミデッキは、9月10月もやっぱり強く環境デッキの一角でした。アナンとの調整の差…。
しかし、11月からはアナンと同じく召喚S駒である桔梗やキング&ディアンヌとの同デッキ使用制限が課されることになり、気持ち程度に若干マイルドになりそうな予感はします(桔梗やキング&ディアンヌの召喚でコンボ導線とアドをガンガン稼がれながらオーダーC達成されるのは強すぎた)。
ただ、それらの制限を受けたとしても、例えばウィブサニアとか闘化ペトラなどを置かれると稼がれるアド的には強力なデッキであることは変わりない上、春スプラ、神ブランジェッタ、闘化ハルアキ、観光'22ルルカ(コスト15)などオーダーCをサポートする召喚駒は豊富にあるので、あまり弱体化はしなそうなイメージがあります。
闘化ナルアダルアデッキに関して

- 闘化ナルアダルア-進化フルフレア同デッキ使用制限
闘化ナルアダルアにはいくつかの型があり、勝率の集計がどうなっているのかはよく分かりませんが、表記通りであればフルフレアやエンデガやアラジン、オーラバフを編成する形が一般的な混合ナルアダルアなのだと思います。個人的には召喚が絡みやすいグローリー環境では、火炎入りの竜10ナルアダルアが結構強かった印象もありますね。
10月環境では使用率7位ながら勝率はダントツで1位という、やや上級者向け・玄人向けな印象の立ち位置ですね。
フルフレアがもたらす耐久力で、闘化ナルアダルアのディザイアを3ターン入れきりながらエンデガ等のフィニッシャーを狙っていくという立ち回りがある意味完成されており、明らかに強かった進化フルフレアですが、11月以降の相棒は誰になるのでしょうか?
竜血デッキに関して

- トゥアン-第二闘化ヤンドーラ同デッキ使用制限解除
- 闘化フルフレア-第二闘化ヤンドーラ同デッキ使用制限
- ブライダル・アイリア-第二闘化ヤンドーラ同デッキ使用制限
使うのが楽しい竜血デッキは、Aリーダーのマイナーデッキとは思えないぐらい、実感としてはグローリー環境でも十分にやれていた時代が一瞬ありました(夏前ぐらい)。
しかし、他のデッキの強化や熟成も進んでくる中で、特に大きな打撃を与えたと考えられるのが9月のヤンドーラ同デッキ制限です。
ためしに、同デッキ制限前後のグローリー環境を比較する図を作ってみたのですが、その影響は歴然でして。

以前の記事で、グローリーの竜血デッキにおけるヤンドーラ制限の影響はx1.13のバフ倍率から想像する以上に大きいということを書きましたが、それがデータからも裏付けられた形となります。
othellonia-ron.hatenablog.comそして今回、ついに、ヤンドーラ自体はめでたく返してもらえました。
トゥアン-第二闘化ヤンドーラ同デッキ使用制限解除 ←New!!
…もらえました。が、、、
闘化フルフレア-第二闘化ヤンドーラ同デッキ使用制限 ←ファッ!? (゜Д゜;)
Oh, なんてこったいorz
一応、竜血デッキのメインアタッカーとしてはめぐみん&ゆんゆんもない訳ではないですが、火炎バフが乗るという上振れを享受できないだけでなく、使用率トップのレオニスから繰り出されるツクヨミのシールドをもろに食らってしまうため、採用しづらいという面はかなりあります。竜血デッキを使う以上、現状としてフルフレアをデッキから外す選択は考えられません。
そうなると、これでは実質的にヤンドーラ制限継続です…。ああ、悲しい。
嫁アイリアの方はあまり影響はないかと思います。S2枚しか編成できないグローリーで、S駒にサブオーラは採用しづらいためです。
混合デッキ全般に関して

- ラティーナ使用禁止
ラウナスだけでなくナルアダルアやテレーゼなど、様々な型の混合殴りデッキにおいて暴れてきたラティーナですが、ついにグローリーの場からは出禁を喰らうこととなりました。
10月時点で勝率50%をやや切っていそうだとグラフからは読み取れるラウナス混合デッキにとっては、やや重たい制限となりそうな予感です。
新実装駒の使用可否

9月の超駒御三家がグローリー参戦のタイミングとなり、ミーティアリーダーの2体である闘化スピカと闘化シャウラ、竜血向け防護術の進化カマリは使用可能と判断されました。
一方で、神単デッキ向け汎用駒の進化スピカ、吸収コンバートの進化シャウラ、ダメマス生成リーダーの闘化カマリ、そしてアルベルティーネは禁止措置の継続になります。
グローリー調整の感想:全体的に理解できる
個人的には、竜血におけるヤンドーラの扱いを除いて、全体的に納得感の高い調整だったのかなと思います。
まず、ツクヨミとアナンという同期のオーダースキルリーダーについて、勝率と制限の重さが比例していない感があった部分の不公平感が、やや解消された感はあります。
恐らく要望の声が強かったと思われるツクヨミからの桔梗やキング&ディアンヌ制限に対応する形で、アナンも召喚系S駒のサマー・パンドラを没収されました。ただし、絵心甚八は対象外となっているあたりが、アナンの現状の不遇さを考慮した余地なのかなと想像しています。
また、混合デッキでサブオーラを引かれた状態のラティーナはまさに上振れという感じで、召喚の位置次第では無抵抗のまま殴り倒される感があったので、ナルアダルア混合の勝率の高さからしても、また「プレイ体感」を考慮しても、仕方無い調整なのかなと思います。ただ、Aリーダーのラウナスにとってはやや重たい制限となりそうな予感ですね。
竜血デッキは早急にAアタッカー全体の強化をもらうか、ヤンドーラを返してもらう必要があると思いますね…(切実)
ロイヤルバトルの次タームからの対戦環境調整

これはシンプルに、桔梗とキング&ディアンヌが使用禁止となります。
一部超駒使用可能のグローリーで制限が掛かるほどの駒なので、ロイヤルバトルではオーバーパワーだよね、と考えると妥当なものかなと思いますね。
けいじぇいPへの一問一答コーナー
配信の最後には、チャット欄の質問を運営スタッフが拾ってけいじぇい氏が回答するという一問一答コーナーが設けられました。以下に概要をまとめます。
Q. コンボ封印について。「グノー」はなんで規制が掛からないのか?
A. ユスヘルミ、ナルクレプスは召喚リーダーからノータイムで出せるが、グノーは2枚返し条件という進行への介入があるため。
Q. グローリー使用率1位レオニスには調整入らないんですか?
A. 入らない。使用率1位だが勝率1位ではない。調整のきっかけは勝率が高すぎる/低すぎること。先ほどのトゥアン竜血のヤンドーラ解放はもっと強度出て良いとの判断で行った。
Q. カップ戦の調整について
A. ルール変動もあるので一律にこれでとは言いにくい。
Q. S連打には調整入らないんですか?
A. S連打による不快感は理解するが、グラウンドルールにまで手をいれる必要があり難しい。8年半運営する中で、気を付けてはいたもの少しずつ起きていた駒性能のインフレが招いていると理解。S駒のA駒の性能差が長期運営の中で顕在化。意見があることは我々も理解している。
Q. アルベルティーネ-ゼウスには同デッキ制限入らないんですか?
A. やられた側は付けて欲しい、やる側としてはこれでゼウスが復活した、という意見がある。アルベルティーネの設計自体、かつての駒、登場してからほとんど使われなかった駒が日の目を見るきっかけとなったということもあり、今回はA駒との制限+楔の対策駒の実装で対応する。遠夜のデータを見る限り、対策駒による調整の余地はありそうだと判断。
Q. 降参機能は追加しないのですか?
A. 逆転オセロニア史で永遠の論争を生んでいるテーマ。安易な実装はやらないというけいじぇい氏の思いがある。「逆転できない」という試合があるのは理解するが、逆転オセロニアとして最後の1手、2手のやり取りが減ることを懸念。「劣勢だし」「この対面だし」等で決着までいかない対面が増える。「ポイントのやり取りは発生するからそれで良い」というタイパ時代的解釈もできるが、今のところ氏の中では慎重派。それよりも、対面の厳しさを対戦環境調整でなんとかしていく方向のオーダーは欲しいし、その方向で解決していきたい。
Q. 強いキャラが出てもすぐに調整されていませんか?
A. 両面ある。「強い駒出すな」「強い駒出してくれ」の意見、「調整してくれ」「調整するな」の意見があり、全員が納得する解はない。前シーズンはアマテルが抜けすぎたが調整が遅くなったのは、アマテル登場が2月だから、という面が正直運営内にはあった。調整が必要ない駒の設計ができていれば問題ないが、新駒の登場で環境が変化する、ユーザがいい意味で運営の想定を上まわるデッキレシピを見つける等がある。その際の対応として、2nd SEASONの反省に基づき現在は早めに調整するようにしている。
Q. 千代と翡翠のバッジ解除を!!
A. 最近の運営内の議論には挙がっていなかったと認識。適当なことは言えないので、一旦受け止める。
…どうでしたか?答えにくい質問、突っ込まれたくないであろう質問も取り上げられており、それに対するけいじぇい氏の回答も(やはり竜血の部分を除いて)概ね理解できる部分が個人的には多かったです。
ヤンドーラ制限解除に関する「もっと竜血デッキの強度出て良い」というコメントに関してはちょっと理解が苦しい部分でしたね。今回の措置は上述のように実質的にヤンドーラ解除になってないですし、勝率に基づいて調整を行うと言うなら、ヤンドーラ使用時でも勝率50%程度だった竜血デッキよりも、ツクヨミやレオニス等へもっと厳しく介入すべきでは、とずっと感じているので。
というように、(自分が好きなデッキということもあり)竜血に対する措置は厳しく意見してしまいますが、全体的には対戦環境調整を丸くする方向の調整であり、またそれに対する説明も概ねきちんとされた部分が多かったのではないかなと思います。
竜血使いにとっては厳しいグローリー環境が続きますが、気分転換に勝てるデッキもたまには使ってみたりもしつつ、なんとか楽しんでいきたいものですね!