
S駒リーダーのプロスペールが実装されて、エレメントデッキを見かける機会が増えてきました。
しかしエレメントはまだまだ新しいデッキタイプで、どんな駒が存在し、どのような性能を持っているのかが分からないという方が(私も含め)多いのではと思います。
そこで本記事では、エレメントデッキを組む上で重要な指標になる、エレメントA駒の平均アドバンテージ量やステータス等をスキル毎にまとめてみました。
- エレメンタルゾーンスキルを持つA駒
- リアクトスキルを持つA駒
- ペイントランススキルを持つA駒
- エネトランススキルを持つA駒
- ヒールトランススキルを持つA駒
- モノレゾナンススキルを持つA駒
- トライレゾナンススキルを持つA駒
- その他のスキルを持つA駒
- どうやってデッキを組む?
- まとめ
【あわせて読みたい】徹底分析!エレメントSリーダー・プロスペールのリーダー性能をヨアケと比較してみた
エレメンタルゾーンスキルを持つA駒
エレメンタルゾーンは、リーダーオーラとして盤面に色を灯すスキルです。S駒リーダーのプロスペールがエレメンタルライズスキルを持って登場するまでは、エレメントデッキにおける唯一のリーダースキルでした。
ブレア

入手方法:ストラクチャーセット
実装:2024年1月
HP:1700
ATK:1050
ハンク(コスト15)

入手方法:配布
実装:2024年1月
HP:1728
ATK:1065
エレメンタルゾーンスキル概説
ストラクチャー産のブレアと配布のハンク(コスト15)です。言うまでもなくブレアを選択する方が競争力がありますが、ストラクチャーセットへの課金が前提となるので、各人の課金ポリシーとの相談となります。
マナデッキにはオズ、閃撃デッキにはシンシアというように、これまでの主なテーマデッキには非ストラク産Aリーダーが設定されているケースがありましたが、本記事執筆時点(2025年4月)時点でエレメントにコスト10の無課金(=非ストラク)リーダーは存在しません。ガチャ産Aリーダーが実装される前にSリーダー(プロスペール)が登場した、という形となっています。
リアクトスキルを持つA駒
リアクトスキルはそのターンに獲得したエレメントの色に応じて異なる効果を発揮するスキルです。蒼獲得時は特殊ダメージ、紅は毒+火炎ダメージ、翠は吸収をそれぞれ発動します。
リアクトスキルには1ターン完結と複数ターンに跨るものが存在し、一般的に複数ターンの方がアド量が高く設定されている傾向がありますが、その代わり辺など発動中に返されない場所に設置する必要があります。
ザームエル

入手方法:配布
実装:2024年1月
HP:1511
ATK:958
スキル:リアクト
ターン数:3ターン
蒼:1650
紅:1800
翠:1800
平均アド:1750
スキル条件:
コンボ:特殊ダメージ
コンボ詳細:~2800ライフバ特殊
コンボ条件:HP70%以下
マリナ

入手方法:配布
実装:2024年1月
HP:1504
ATK:965
スキル:リアクト
ターン数:1ターン
蒼:1500
紅:1800
翠:1400
平均アド:1566.7
スキル条件:HP70%以下
コンボ:特殊ダメージ
コンボ詳細:
相手キャラx500上昇、最大1800
コンボ条件:HP70%以下
リゼ

入手方法:ストラクチャーセット
実装:2024年1月
HP:1587
ATK:990
スキル:リアクト
ターン数:1ターン
蒼:1800
紅:1800
翠:1800
平均アド:1800
スキル条件:
コンボ:特殊ダメージ
コンボ詳細:
初期値1000、相手キャラx200上昇、最大1800
コンボ条件:
イェルド

入手方法:ストラクチャーセット
実装:2024年1月
HP:1550
ATK:969
スキル:リアクト
ターン数:1ターン
蒼:1600
紅:1800
翠:1600
平均アド:1666.7
スキル条件:駒総数6枚以上
コンボ:リアクト
コンボ詳細:
蒼:1600
紅:1700
翠:1800
平均アド:1700
コンボ条件:
マーレィリ

入手方法:ガチャ
実装:2024年1月(Duel Evolution ~魔因子の発現~)
HP:1609
ATK:1001
スキル:リアクト
ターン数:2ターン
蒼:2000
紅:2400
翠:2400
平均アド:2266.7
スキル条件:
コンボ:モノレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:2200(2個)
紅:2300(2個)
翠:2000(2個)
コンボ条件:
ルカ・リーリ

入手方法:ガチャ
実装:2024年1月(Duel Evolution ~魔因子の発現~)
HP:1673
ATK:1013
スキル:リアクト
ターン数:毎ターン
蒼:500
紅:550
翠:500
平均アド:516.7
スキル条件:
コンボ:トライレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:1000(1個)
紅:1700(2個)
翠:800(1個)
総アド:3500
うち火力:3100
うち回復:400
コンボ条件:
カルメロ

入手方法:ガチャ
実装:2024年1月(Duel Evolution ~魔因子の発現~)
HP:1666
ATK:1035
スキル:リアクト
ターン数:1ターン
蒼:3000
紅:3200
翠:2800
平均アド:3000
スキル条件:駒総数12枚以上
コンボ:トライレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:1400(2個)
紅:1600(2個)
翠:1000(1個)
総アド:4000
うち火力:3500
うち回復:500
コンボ条件:
蟻生十兵衛

入手方法:ガチャ
実装:2024年4月(ブルーロックコラボ)
HP:1593
ATK:987
スキル:リアクト
ターン数:3ターン
蒼:2100
紅:2700
翠:2100
平均アド:2300
スキル条件:駒総数8枚以上
コンボ:リアクト
蒼:1800
紅:1900
翠:1800
平均アド:1833.3
コンボ条件:駒総数10枚以上
シュランゲ

入手方法:ガチャ
実装:2024年5月(超駒パレード)
HP:1635
ATK:1017
スキル:リアクト
ターン数:1ターン
蒼:1600
紅:2000
翠:2000
平均アド:1866.7
スキル条件:
コンボ:リアクト
蒼:2000
紅:2100
翠:1600
平均アド:1900
コンボ条件:
ヨルヒョラク

入手方法:ガチャ
実装:2024年5月(Deck Drive ~Extreme Elements~)
HP:1677
ATK:1000
スキル:リアクト
ターン数:1ターン
蒼:2000
紅:2200
翠:1600
平均アド:1933.3
スキル条件:
コンボ:トライレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:1000(1個)
紅:1400(1個)
翠:600(1個)
総アド:3000
うち火力:2700
うち回復:300
コンボ条件:
ナコ

入手方法:ガチャ
実装:2025年1月(Deck Drive ~魔因子リフレイン~)
HP:1642
ATK:991
スキル:リアクト
ターン数:3ターン
蒼:2400
紅:2400
翠:2400
平均アド:2400
スキル条件:
コンボ:トライレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:800(1個)
紅:900(1個)
翠:800(1個)
総アド:2500
うち火力:2100
うち回復:400
コンボ条件:
リアクトスキル概説
スキルの総アド量で見れば2ターンスキルのマーレィリや3ターンスキルのナコ、蟻生十兵衛などに分がありますが、1ターン完結でも特にヨルヒョラクは優秀なスキル性能を持ち、コンボも各色1個ずつのエレメントで最大3,000アドバンテージとなるトライレゾナンスを持っているのが強いです。
3ターンのナコと蟻生十兵衛の比較では、ステータスや発動条件、コンボなどを見てもナコが全面的に優れていると見て良さそう。
永続リアクトとして閃撃デッキでいうスイレン役に相当する辺置きのルカ・リーリは、コンボのトラレゾスキルが最大3,500アドバンテージとかなり強く、コンボだけ見ればむしろ蒼仁郎を彷彿とさせる駒です。また、駒総数12枚以上という重めのスキル発動条件を持つカルメロは、スキルで平均3,000、コンボで総アド4,000とA駒として破格の性能を持ち、「トモル」や「エンデガ」的存在のメインアタッカーとして活躍できる性能です。
中盤~終盤にかけて力を発揮するスキルが多いエレメントデッキにおいて、初手出しを安定させたり辺置きからコンスタントに削ってくれるリアクトスキルは編成上重要な役割を果たすため、デッキに入れる枚数や駒の選択はよく考えるべきポイントだと思います。リアクト駒はデッキの潤滑剤的に雑に切るのが主な使い道のため、色ごとにアドのばらつきが大きい駒よりも、どの色でもアドが安定していて盤面の色に影響を受けにくい性能の駒が個人的には好きですね。
ペイントランススキルを持つA駒
〇〇トランス系のスキルは、攻撃や回復の副次効果として、最も多く獲得しているエレメントを任意の色に移し替えることができるスキルです。盤面に色を灯すというエレメントの性質上、進行的にどうしても色が偏るのを避けられない場合がありますが、その獲得エレメントの偏りを平準化することができます。
その中で、ペイントランスは毒ダメージと火炎ダメージを相手に与えるトランス系スキルです。
シュネール

入手方法:ストラクチャーセット
実装:2024年1月
HP:1580
ATK:983
スキル:ペイントランス
ダメージ(毒+火炎):1600
スキル条件:
コンボ:リアクト
コンボ詳細:
蒼:2000
紅:2100
翠:1800
平均アド:1966.7
コンボ条件:
探求・ウプウアウト

入手方法:ガチャ
実装:2024年7月(オセロニア探求 ~アリババと王たちと封印の本~)
HP:1642
ATK:997
スキル:ペイントランス
ダメージ(毒+火炎):2100
スキル条件:駒総数15枚以下
コンボ:トライレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:600(1個)
紅:1600(2個)
翠:600(1個)
総アド:2800
うち火力:2500
うち回復:300
コンボ条件:
アニバル

入手方法:ガチャ
実装:2025年1月(Deck Drive ~魔因子リフレイン~)
HP:1661
ATK:1045
スキル:ペイントランス
ダメージ(毒+火炎):3000
スキル条件:HP50%以下
コンボ:モノレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:2400(2個)
紅:2800(2個)
翠:2400(2個)
コンボ条件:
ペイントランススキル概説
ストラクチャー産でやや控えめな性能のシュネールを除くと、探求・ウプウアウトもアニバルもスキル発動条件と引き換えに高めの与ダメを有しています。
駒総数15枚以下の条件を持つウプウアウトは終盤引くと腐ってしまうリスクもありますが、その頃にはトラレゾ持ちやカルメロ、エリスなどを切っていきたい時間帯のため、回復耐久などの対面を除けば手駒事故(スキル不発)を誘発するケースはそれほど多くないと思われます。その分、リアクトスキル感覚で雑に使いつつ、どの色を踏んでも確定で2,100ダメージを出すことができる安定感は評価できます。
同様に、カルメロと並ぶ「エンデガ枠」のアニバルも、「飛ばしたいのに導線上のマスには翠(吸収)が灯ってる…」というリアクト持ちのカルメロの弱みを完全に克服していて、常に3,000火力を出せる点が終盤アタッカーとして頼もしい存在です。また、蒼2、紅3、翠2になるよう整えながらエリスとコンボする※などという器用な芸当もこなしてくれて、その獲得エレメント微調整のおかげでエリスのポテンシャルを最大限引き出せて火力が足りた…という試合も実際にありました。
※ S駒エリスのコンボスキルは、蒼2個、紅3個、翠2個以上のエレメントを獲得することで最大の総アドバンテージ6,000(!)を稼ぐことができる
エネトランススキルを持つA駒
エネトランススキルは、サブ効果として獲得済エレメントを調整することができる〇〇トランス系スキルの一つで、特殊ダメージを発生させます。
ピピティー

入手方法:配布
実装:2024年1月
HP:1520
ATK:951
スキル:エネトランス
ダメージ(特殊):1400
スキル条件:HP70%以下
コンボ:毒ダメージ
コンボ詳細:
相手キャラx400上昇、最大2000
コンボ条件:
オレリー

入手方法:ガチャ
実装:2024年5月(Deck Drive ~Extreme Elements~)
HP:1630
ATK:985
スキル:エネトランス
ダメージ(特殊):1800
スキル条件:駒総数6枚以上
コンボ:モノレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:2200(2個)
紅:2300(2個)
翠:1800(2個)
コンボ条件:
エネトランススキル概説
ガチャ産のオレリーはどの色を踏んでも安定して1,800の火力を出せる点は良い点。その一方で、初手出しできない点と、どの色を踏んでいても特殊罠や遠夜、シールド等に引っかかりやすい点が気になる人もいそう。
ヒールトランススキルを持つA駒
ヒールトランススキルは、サブ効果として獲得済エレメントを調整することができる〇〇トランス系スキルの一つで、HPの回復効果が得られます。
ジェナ

入手方法:ガチャ
実装:2024年1月(Duel Evolution ~魔因子の発現~)
HP:1648
ATK:989
スキル:ヒールトランス
回復:2000
スキル条件:HP80%以下
コンボ:トライレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:600(1個)
紅:900(1個)
翠:1800(2個)
総アド:3300
うち火力:2400
うち回復:900
コンボ条件:
闘化カリシャ

入手方法:闘化解放
実装:2024年6月(既存ガチャ駒の闘化解放)
HP:1626
ATK:981
スキル:ヒールトランス
回復:1500
スキル条件:
コンボ:モノレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:2000(2個)
紅:2200(2個)
翠:2400(2個)
コンボ条件:
ヒールトランススキル概説
スキル発動のHP条件があるものの回復量が大きいジェナか、条件なしの一方で回復量が控えめな闘化カリシャか。
「HP回復によりリーサルをずらしたいのはHPが減った後半なので、そもそもHP条件は気にならないよね」という視点もあれば、「序盤切りできないスキルが多いエレメントデッキでさらなる手駒事故を招く」という考え方もあるのでお好みで。
そもそもS駒にはエリスという超級のヒールトランス駒がいるため、A駒にはヒールトランスは不要、という意見もありそう。一方で、ロイヤルやグローリーなどの低コスト帯に目を向けると、2,000回復は十分にリーサルずらしとして機能するので、編成する価値はコスト200よりも高いです。
モノレゾナンススキルを持つA駒
モノレゾナンススキルは、スキル発動時点で最も多く獲得しているエレメントの色と個数によって効果が決まるスキルです。
デポルナット

入手方法:配布
実装:2024年1月
HP:1533
ATK:963
スキル:モノレゾナンス
蒼:1600(2個)
紅:1700(2個)
翠:1500(2個)
スキル条件:駒総数10枚以上
コンボ:吸収
コンボ詳細:
相手キャラx300上昇、最大800吸収
コンボ条件:
シャル

入手方法:ストラクチャーセット
実装:2024年1月
HP:1553
ATK:975
スキル:モノレゾナンス
蒼:1800(2個)
紅:2000(2個)
翠:1800(2個)
スキル条件:
コンボ:モノレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:1800(2個)
紅:2000(2個)
翠:1800(2個)
コンボ条件:HP80%以下
バレンタイン・ペーニャ

入手方法:ガチャ
実装:2024年2月(バレンタインフェスタ'24)
HP:1633
ATK:1009
スキル:モノレゾナンス
蒼:2200(2個)
紅:2200(2個)
翠:1600(2個)
スキル条件:
コンボ:リアクト
コンボ詳細:
蒼:1500
紅:2000
翠:1800
平均アド:1766.7
コンボ条件:
タビラ

入手方法:ガチャ
実装:2024年5月(Deck Drive ~Extreme Elements~)
HP:1637
ATK:993
スキル:モノレゾナンス
蒼:2400(3個)
紅:2500(3個)
翠:1800(2個)
スキル条件:
コンボ:モノレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:2400(3個)
紅:2500(3個)
翠:2400(3個)
コンボ条件:
エマ

入手方法:カップ戦報酬
実装:2024年6月(レイニーボルテックス杯)
HP:1615
ATK:998
スキル:モノレゾナンス
蒼:1500(1個)
紅:1600(1個)
翠:2400(2個)
スキル条件:
コンボ:トライレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:700(1個)
紅:900(1個)
翠:1200(1個)
総アド:2800
うち火力:2200
うち回復:600
コンボ条件:
リルベール

入手方法:ガチャ
実装:2025年1月(Deck Drive ~魔因子リフレイン~)
HP:1637
ATK:1006
スキル:モノレゾナンス
蒼:1700(1個)
紅:2400(2個)
翠:1600(1個)
スキル条件:
コンボ:モノレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:2300(2個)
紅:2400(2個)
翠:2200(2個)
コンボ条件:
モノレゾナンススキル概説
モノレゾナンスは、リアクトやトライレゾナンスに比べて獲得エレメント数に対するダメージ効率がやや悪いスキルだなという印象を持っており、個人的には現時点であまり優先的に入れたくないスキルです。
例えばタビラは蒼や紅にわざわざ3個も獲得エレメントを集中させた状態でようやく2,400から2,500のダメージであり、本来であればトライレゾナンスのために満遍なく色を獲得していくことが理想のエレメントデッキにおいては非効率と言わざるを得ません。
例外として最近登場したリルベールは、獲得個数1個で1,600~1,700のアドを取り、紅のみ2個で2,400まで火力が伸びることから、リアクトスキルのように手軽に使える駒として採用の余地はあると思います。また、カップ戦報酬のエマは翠が1,200吸収とやや高めで、コンボが2,800アドのトライレゾナンススキルのため、翠で耐えてコンボで飛ばすといった使い方に向いているのが強みと言えそうです。
トライレゾナンススキルを持つA駒
トライレゾナンスはエレメントにおいて主砲を担う中心的スキルで、全てのエレメントを1個ずつ、もしくは複数個、バランスよく集めることで最大限の効果を発揮します。
ジェイラス

入手方法:ガチャ
実装:2024年5月(Deck Drive ~Extreme Elements~)
HP:1657
ATK:1044
スキル:トライレゾナンス
蒼:900(1個)
紅:1500(2個)
翠:800(1個)
総アド:3200
うち火力:2800
うち回復:400
スキル条件:
コンボ:ベノムマギア
コンボ詳細:
HP減少しないほど1400特殊、
HPC減少するほど2800毒
コンボ条件:
メルル

入手方法:証報酬
実装:2025年1月
HP:1617
ATK:997
スキル:トライレゾナンス
蒼:600(1個)
紅:1000(1個)
翠:800(1個)
総アド:2400
うち火力:2000
うち回復:400
スキル条件:
コンボ:モノレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:2000(2個)
紅:2000(2個)
翠:2000(2個)
コンボ条件:
トライレゾナンススキル概説
A駒のトライレゾナンスは本記事執筆時点(2025年4月)でジェイラスと新・証報酬メルルの2種類のみ実装されています。
ジェイラスは1個、2個、1個と色を揃えることで3,200アドバンテージを取ることができる中堅アタッカー的存在。コンボはエレメントスキルではないため、プロスペールのバフが乗らない点が損した気分になるのも事実ですが、いつでも安定して火力が出るのは評価できるコンボではあります。
その他のスキルを持つA駒
ここでは、エレメントスキル以外のスキルを持ったエレメントデッキ向け駒を紹介します。
第2闘化トレーズ

入手方法:闘化解放
実装:2024年3月(既存カップ戦報酬駒の闘化解放)
HP:1573
ATK:985
スキル:リバーサルヒール
スキル詳細:
800特殊ダメージ
返されると1200回復
スキル条件:
コンボ:リアクト
コンボ詳細:
蒼:1800
紅:2200
翠:1700
平均アド:1900
コンボ条件:
ピクセル・サキュバス

入手方法:ガチャ
実装:2024年4月(逆転オセロニアVer.0.0.1)
HP:1640
ATK:973
スキル:デバフ
スキル詳細:
2ターン25%デバフ
スキル条件:
コンボ:トライレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:1400(2個)
紅:900(1個)
翠:800(1個)
総アド:3100
うち火力:2700
うち回復:400
コンボ条件:
サマー・ハッキュウイー

入手方法:ガチャ
実装:2024年8月(オールナイト・サマー’24)
HP:1615
ATK:1275
スキル:回復罠
スキル詳細:
通常攻撃ダメージを受けたとき、2000回復
スキル条件:
コンボ:モノレゾナンス
コンボ詳細:
蒼:2500(3個)
紅:2400(2個)
翠:2200(2個)
コンボ条件:
チャビ

入手方法:ガチャ
実装:2024年9月(強駒パレード)
HP:1672
ATK:1040
スキル:ディザイア
スキル詳細:
800毒ダメージ、15%デバフ
HP40%以下で800吸収発動
スキル条件:
コンボ:リアクト
コンボ詳細:
蒼:2100
紅:2200
翠:2000
平均アド:2100
コンボ条件:駒総数8枚以上
ハルカ

入手方法:ガチャ
実装:2025年1月(Deck Drive ~魔因子リフレイン~)
HP:1625
ATK:997
スキル:バーストバリア
スキル詳細:
1ターンの間1700バリア
バリア残分の40%の毒ダメージ
スキル条件:
コンボ:リアクト
コンボ詳細:
蒼:2200
紅:2000
翠:1800
平均アド:2000
コンボ条件:駒総数10枚以上
ホワイトデー・ギエム

入手方法:ガチャ
実装:2025年3月(ホワイトデーフェスタ'25)
HP:1633
ATK:1000
スキル:ミアズマ
スキル詳細:
2ターンの間、350吸収+15%デバフ
スキル条件:
コンボ:リアクト
コンボ詳細:
蒼:1800
紅:2200
翠:1600
平均アド:1866.7
コンボ条件:駒総数10枚以上
その他のスキルを持つ駒の概説
バラエティ豊かな非エレメントスキルを持った駒が存在していて、中でも初手出しへの配慮や殴りデッキ対策が意識されているように見えるのはエレメントデッキをよく見たスキル設定だなと感じます。
特にチャビはまるでスモール・闘化フェルグのようなディザイアスキルを持っていたり、ピクセル・サキュバスは殴り補正で2ターン足止めするデバフと強力なコンボを備えているなど、尖った特徴を持った駒がいますが、一方でプロスペールリーダーで運用する場合、これらの汎用スキルの駒にはリーダーのバフが乗らないという点を考慮する必要がありそう。

プロスペールデッキでは、もちろんコンテンツや補正等にもよりますが、ほとんどの場合もともと数値が高めのエレメントスキルにバフを掛けて、コンボを意識しながらややゴリ押し気味に戦う方が勝ちやすいと感じており、これらのバフが乗らない汎用スキルはできれば最小限の採用に留めたいかなと個人的には思います。強駒だけあって汎用スキルの中で頭一つ抜けて高性能なチャビでも、場合によっては採用しないという選択肢もありそうです。
どうやってデッキを組む?
ここでは一例として、現時点(2025年4月)で私が普段運用しているプロスペールデッキを紹介します。無補正が中心です。

まだまだ途中までしかプラスを振り切れていないですが、すべて振ることでHPは魔単デッキとしては異例の29,800台半ばに乗ってきます。
S駒はプロスペール、ヴァイオレット、エリスは持っていれば優先的に編成したい駒で、リアクト駒のレジスは進化カジミールとの選択になると考えています。これらの駒を持っていない場合、メイリージュで代用したり、闘化フェルグを編成するという選択肢もあるとは思います。
私はカジミールを1枚しか持っておらず、闘化の方で使っているのですが、仮に2枚持っていても個人的にはレジスを選ぶかなと思っています。その理由は2ターンで完結する割に総アドがカジミールと大きな差がない点と、コンボがトライレゾナンスを持っていることを評価しているためです。ただ、カジミールを選択しているエレメント使いのランカーの方もいることから、完全に好みの範疇で選択してよいと思っています。
カジミールは超駒だけあってステータスがレジスよりも少し高く、コンボがリアクトなので火力の立ち上がりがトライレゾナンスよりも早いという強みがある一方、3ターンスキルである点とコンボ導線上の色が翠の場合火力が出しにくい点が場面によっては弱みにもなり得ます。
A駒は平均的なアドや使い勝手を見ながら選んでおり、中盤~終盤にかけての削りを担当するアタッカーを重めに編成しつつ、リアクトスキルや、リアクトスキル感覚で使える他スキルの駒を多めに編成して手駒事故をケアしています。
エレメント駒の選択肢がまだまだ少なく、コスト200のシズマではアルベルティーネ環境が続いていることもあり、何かと対応幅が広い遠夜を自由枠として編成しています。補正や殴りデッキの多さ等に応じて、デバフや罠を編成するなどの調整が可能なデッキです。
まとめ
この記事では、A駒のエレメントデッキ向け駒を一覧形式で見ていき、それぞれの平均アドバンテージ量やステータス等をまとめました。加えて、デッキ編成の上でポイントとなるような視点も(個人的な目線としてですが)併記してみました。
プロスペールの登場により戦闘力が高まって、高コスト・低コスト問わずこれまで以上に活躍の場が多くなってきそうな予感がしている中で、「ちょっと組んでみようかな」という気持ちになった方のために何らかの参考になれれば幸いです。