オセロニア「論」

思考や情報の整理のために書いていきます。

【逆転オセロニア】GW逆転祭第一弾 ぴょんぴょんイースター'25開催!現代に蘇ったジルドレ等

(4/9追記あり:春のお祭りコレクションと金色エッグガチャについて)

新年度の前後はいつも何かと忙しいもので、全然記事もアップできないまま気づけば3つもガチャイベント(オリコレ、超駒、エイプリルフール)が通り過ぎていってしまいました。これらは順番が前後しちゃいますが、別の記事でダイジェスト的に振り返ってみようと思います。

そして早くもGW逆転祭が開幕!ということで、今回の記事ではその第一弾として開催される新イベントで実装される新駒について見ていきたいと思います。

(「逆転オセロニア公式ちゃんねる」の新着オセロニア!4月07日分内の情報を引用しながら記事を作成しています。)

新イベント・ぴょんぴょんイースター'25の新S駒(3体)

[迷宮エッグハント] イシュタル

[迷宮エッグハント] イシュタル

印:術士印

[迷宮エッグハント] イシュタルは、竜10神6の竜神(りゅうじん)デッキで使用でき、HPに応じて3,200雷撃~3,600回復の間の効果を発揮するボルトヒールスキルを持ちます。

コンボはブレイズサンダーで、固定1,200火炎に、自キャラx500で最大2,400雷撃が加わり、MAX 3,600ダメージを与える事ができます。

カップ戦で魔竜デッキに続き強さを発揮するようになってきた竜神デッキに、もう一つのS駒が選択肢に追加された感じです。ボルトヒールのいつ引いても腐ることがない特性は、S駒を2枚しか積めなくなったカップ戦でより重要性が増しているし、最大3,600回復の〇〇ヒール系スキルならば終盤に打つことでカップ戦水準の火力であれば確実に1ターン耐えるリーサルずらしがやりやすく、コンボも絡めて次手で飛ばす動きに繋げやすいと思われます。

正直、このハイペースでの季節イベント・コラボラッシュでカップ戦スタメン水準のキャラを追加されると、かけらがいくつあっても足りないよ、という悲鳴をあげたくなってしまうところ。ただ、コスト200やグローリー等ではテンプレに入ってくる可能性が低い性能なので、カップ戦ガチ勢以外の人は無理に追いすぎない等の自己管理をしてみるのも重要なことかなと個人的には思います。

[イースターナイト] スヴァン

[イースターナイト] スヴァン

印:戦国印

HP50%以下の発動条件がついたリベンジの吸収スキルを持っており、それまでに受けた累計ダメージの7.5%を吸収します。コンボは累計ダメージの16%を毒で与えます。

イースター・スヴァンの効果的な使い方としては、リーサル間際のやり取りで相手の想定を崩すような使い方です。

リベンジデッキのフィニッシュは基本的にサスタかシオリになるので、上手い人だとサスタやシオリ警戒として、リーサルギリギリまで小幅で間合いを詰めたりシールド張ったりしつつ、コンボ絡めて一撃で飛ばしてくるようなムーヴをしてきます。これをやられると、サタンやカジミール等のアタッカーを編成していない限りリベンジデッキはなかなか相手を飛ばしに行けなくなってしまうのですが、そこで本駒の累計ダメージ参照吸収により相手のリーサル計算を狂わせるのです。

そして、特殊シールドを掻い潜るコンボの累積毒で飛ばすか、思わぬ大きめの吸収により焦った相手の打撃にリベンジを合わせて飛ばすか、といった勝ち筋が生まれるようになります。

コスト200のリベンジデッキは構築にもよりますがHPがだいたい28,000ぐらいですので、仮に村正などのバスバリや回復等で耐久を稼ぎながら25,000ほどの累積ダメージを受けてきたと仮定すると、7.5%は1,875吸収に相当します。ハッキュウイーのバフ込で2,438、カトブレパスで2,625の吸収となり、特に固定系デッキ相手なら十分に想定をずらす立ち回りが出来そうです。

一方で主な心配事としては、リベンジデッキはリーダーに加えてサスタやシオリを抱えながら戦うデッキであり、手駒事故を相当誘発しそうな気配がすることです。相手の打撃にかなりの部分を依存するリベンジデッキは、常にリベンジスキルを抱えリベンジコンボを盤面に残しながら戦うのが理想的だと思うので、相手の大きな打撃には常にカウンターパンチを食らわせる準備を整えておきたいのですが、スヴァンは直前の打撃とは関係ない累積系のスキルなので、手駒にずっと抱えるにしてもコンボ要員として盤面に出すにしても(コンボは間違いなく強いですが)、ちょっと使い勝手に難しさが付きまとうな、という印象があります。

それとリベンジデッキは、S駒の強化よりもA駒の性能底上げと駒の選択肢の拡充を!と何度も繰り返し言ってきているのですが、そちらの方面の進捗はどうなってるんでs(以下略

[強制イースター] ゲイ・ボルグ

[強制イースター] ゲイ・ボルグ

印:叡智印

本家をなぞる3Tのバーストバリアで、こちらは神10以上で使える1,300x3の累計3,900バリアとやや控えめな数値。

コンボは火球で、初期値1,000から120オルスで上昇し、最大3,600。コンボの最大火力が出るのは9ターン目後攻とやや遅いですが、想定する使い道は準耐久色のあるフィーロ等になってくると思われるので、そこまでのターンに到達するのも難しくはなさそう。

グローリーやシズマ等ではフルフレアやジニア、クー・フーリン等同様の働きを1ターンで可能な駒も多く、3ターンかかるゲイ・ボルグを必ず追い求めるべきかというとそこまででは無さそうかなという印象です。

加えて、カップ戦でもコストマイナスの機会が少ない叡智印Sであり、3ターンスキルでトップ引き性能も微妙となれば、引ければラッキー枠かなと個人的には思います。ただ、このビジュアルだけで引く価値あるでしょ!という意見については否定することが難しいぐらい素敵なビジュだと思います。というか今回のガチャは全般的にビジュ良さげ!?

新イベント・ぴょんぴょんイースター'25の新A駒(3体)

[グッドナイトバニー] ライラ

[グッドナイトバニー] ライラ

印:三国印

神10以上条件で使用できるシンプルな雷撃スキルで、まるで闘化ドリームの雷撃ダメージ版というようなスキルです(上昇幅はドリームが800上昇)。

コンボも参照先が自分のキャラ駒 vs 相手のキャラ駒という違いはありますが、闘化ドリームの使用感に近そうだなと思いました。

コスト200ではメリッサなど従来のテンプレ駒が引き続き使われそうな印象ですが、駒が揃っていない方やカップ戦などにおいては十分に仕事ができる性能だと思います。三国印も今後コストマイナスの機会が増えてきそうな印です。

[卵にご執心?] シュランゲ

[卵にご執心?] シュランゲ

印:西方印

現代に蘇ったジルドレ

発動しづらさは空振りに終わるリスクも抱えますが、相手目線では解除するために払う代償(反射ダメージ)も大きいことを意味し、特に特殊ダメージを発生する神と魔駒を牽制する上でときに重要な仕事をしてきたのは古のジルドレですが、イースター・シュランゲはHPがジルドレ比で150近く高く、実用的になったコンボは最低値保証が付いたライフバースト的性質のベノムマギアでしっかりと強いです。

例によって特殊罠がしばしば重要な役割を果たしがちなカップ戦において、A駒の西方印はカップ戦で圧倒的に優遇されている印であり※1、ゲット必須度がかなり高めな駒だと思います。

【※1 参考】

othellonia-ron.hatenablog.com

ちなみに、西方印は今月のカップ戦においてコスト-1対象でしたが、前哨戦を残り1日残すタイミングでの唐突な新イベント発表に伴う実装で、特にカップ戦で調整を重ねてきたプレイヤーを中心に物議を醸しており、その後の運営内での議論によりコスト優遇なしとなったことが発表されました。

[イースターステージ!] ナウラ

[イースターステージ!] ナウラ

印:闘士印

やや久々感のある?魔10条件の竜駒。ブレイズホーリースキルは初手では使えず、駒総数6枚以上で1,000火炎と800回復です。

コンボはフレアヒールで、駒総数8枚以上で1,800火炎~1,500回復。

発動条件やアド量的にシズマやグローリーでは枠が無く、カップ戦向けの性能かなと思われます。

初登場のB駒(強化素材)

金色・エクレアうさぎ

今回実装される新しい強化パーツとして、金色・エクレアうさぎが登場です。

HP、ATKを2増やしてくれるらしく、今後は毎年GWで入手機会があるのかもと楽しみな駒です。

春のお祭りコレクションも併せて開催!

ひな祭りフェスタ、ピクニックフェスタ、音楽祭など、これまで3月には年によって様々なイベントが行われてきましたが、今年はコラボがあったことで開催されませんでしたので、それを補う形のガチャイベントも並行して開催されます。

春のお祭りコレクションで排出される過去の3月イベントの駒には、何気に貴重な立ち位置の駒だったり、マイナーデッキの主要な構成駒が含まれていたりもしますので、その中から特に注目すべき駒を紹介したいと思います(これらはぴょんぴょんイースター'25のガチャからも排出されます)。

重要度高め・テンプレ的な駒(A駒・B駒)

音楽祭・マイティ

捕食魔殴りデッキの現時点におけるテンプレ駒。

捕食スキルによりデッキに耐久をもたらす駒で、同様の役割を持つ格闘・アラクネよりも火力を抑えて捕食量に振った性能をしており、固定x1.6に微量の捕食がつくコンボも悪くない。捕食魔殴りは最近エイシェトで大きく強化されたので、今回を機に音楽祭・マイティもゲットしておきたい。

ひな祭り・スプラ

特にスプラや桔梗、キング&ディアンヌが同デッキ制限となっているグローリーのツクヨミデッキで、主要な役割を担っている召喚駒。召喚されるお魚さんの2ターンシールドx2が普通に優秀で、グローリーで大抵のデッキのフィニッシャーを担うエンデガやヴァイセを食い止める力があります。

グローリーモードに興味を持っている方は要注目!

ピクニック・ユスヘルミ

リベンジデッキというマイナーデッキ向けであり、両面リベンジは嬉しくはありつつも、ともに35%というやや控えめな倍率でもある駒。とはいえリベンジスキルを持つ駒自体が少なく、両面リベンジ持ちはさらに少ないので、今後リベンジデッキを組むつもりがあるかも?という方は獲得しておきたい駒です。毒ダメージメインのリベンジデッキでは特に重用される駒。

ペリオーラとこのピクニック・ユスヘルミがロック調整要員としてハッキュウイーのATK(1197)下に調整されることが多いイメージがありますが、手駒ロック(下)が多くない現環境では調整は不要かも。

音楽祭・クリサラ

ひっくり返した駒に3ターン周囲火炎の音楽祭・パピッシュを召喚します。

パピッシュの出現場所をコントロールしやすい召喚方式なので、例えば相手の辺置きに横付けするようにクリサラを打つと、相手の辺置き駒の根本という返しにくい位置に周囲火炎を仕込むことができるので(この説明で伝わるのか!?)、安定して3ターンの火種にすることができたりします。そうして相手の辺置きを増やしたところに十字火炎や周囲火炎を放ってさらに燃やす、というような火炎デッキならではのテクニカルな立ち回りをする上でキーとなる仕事をする駒です。

自駒を増やすことで回復量がアップするというシナジーもあり。

ひな祭り・ミンリー

火炎デッキで雑に内周(の下半分)を燃やせる優秀な駒。竜10条件でカフネ火炎とも相性が良し。下半分に駒が集中しないよう打たれることが多いですが、最近では上半分を燃やす探求・ヤンドーラも登場したので、先行を引いた相手は最初の置き場所に悩む?

火炎デッキ自体が現環境では下火ですが、対人戦以外にも決戦や白の塔などでも活躍できます。

ひな祭り・アクアスプライト

両面のオーバーロードを持っており、回復耐久のB駒として活躍します。また、白の塔45階層に回復耐久デッキで挑む際にも編成すると活躍する駒かなと思います。

ゲットできると役に立つかも!?な駒(S駒・A駒)

音楽祭・アヤネ(闘化)

使いやすいスキルとコンボを持っていて、魔10という少し緩いデッキ条件も良いです。たまにカップ戦で活躍するときがあるので、獲得できるとラッキーかもしれません。

ひな祭り・ベガ(闘化)

9周年を機に駒アップデートされてさらに使いやすくなったひな祭り・ベガ。

othellonia-ron.hatenablog.com

叡智印のS駒はあまりコストマイナスされないですが、今後もしされることがあれば採用候補に挙がるかも?

ピクニック・レーナダリア

自駒でなく相手を呪うタイプ※2の貴重な暗黒魔殴り用パーツ。

同じく殴りつつ相手を呪い状態にするメリオダスとともに編成すると相当うざい!?

※2 闘化グランティスや闘化ジェンイーから始まった暗黒スキルは、もともと自分の駒ではなく相手を呪うものだった。いつの間にか自分の駒を呪うスキルへと変貌した

音楽祭・ルイーテ

カップ戦で何度もコストマイナスの優遇を受ける御伽印の駒。竜10魔6や竜神で組めるときに貴重なパーツになってくれるのでゲットできると嬉しい。

季節駒等が排出される無料の金色エッグガチャも注目!

また、GW逆転祭の一環として、STEP 30まで無料で引くことができ、STEPごとに季節駒や歴代超駒・強駒が確定で排出される金色エッグガチャも開催中!

未所持の季節駒が大量にゲットできたという報告もTL上に流れてきているなど、どうやら神ガチャの模様!金色エッグはシズマ勝利の報酬でもらえるので、期間中に必ずSTEP 30まで回すようにしたい!

まとめ

5月に新シーズン開幕を控え、さらに今月中旬からコラボが予想される中、このペースでやってくるガチャイベントにかけらが払底状態ではありますが、自分が力を入れたいデッキやコンテンツを念頭に持続可能なガチャライフを送れるようにしたいものですね。

それでは!