
10周年大感謝祭のお祭りは続いていますが、2月に恒例のバレンタインフェスタが開催されています。
大規模なイベントの後ということもあってか、毎回どこか息抜きイベントとして配慮されている感のある本イベント。果たして今年はどうでしょうか?
10周年特別!バレンタイン・フェスタ'26で登場の新S駒!
[姫ウェイトレス] プシュケー

印:人道印
- 神単の囁きデッキで使用するステラストリーム
- 囁き目線では数値が低め
- 使いどころ…?
季節駒としては数値が高めに見えるが、神駒4枚以上という発動条件が付く囁き駒という基準ではやや微妙に感じるところ。例えばギルガメッシュ等のラプラスなら神駒3枚の状態で発動しても召喚4,200を叩き出せるし、言うまでもなく発動条件の無いノエイン&イニスは2,500雷撃+2,500回復にヴィジョンも付属。
カップ戦やロイヤルで使える囁きデッキは多くなく、使いどころがあまりイメージできなかった駒。
[スイートショップ] スウィーティ

印:西方印
- 召喚デッキ向け毒アタッカー
- メルヴェユール用?
- 「スキル発動時」なので相当キツイ
普通のデッキで使っても、スキルは自分の魔4枚で3,000出せるのでギリ実用範囲内だが、コンボが4枚揃えても2,400しか出ないので、基本的には召喚前提。
ダメージ種の違いを除けば、7枚で3,000台後半、8枚で最大ダメージという数値感はリコリス・リコイルコラボの千束&たきなのツインスキルでも同じだが、あちらが「このキャラも含む」表記なのに対しこちらは「スキル発動時の」表記の違いが。どう違うのかというと、千束&たきながそのターンに増殖する骨もカウントに含めてくれるのに対し、スウィーティはそのターンに増える骨を含めない数でのカウント。
つまり、千束&たきなは盤面に5枚の状況で骨にコンボすれば最大値出せる可能性があるのに対し、スウィーティは基本的にターン発動時に魔駒が7枚ないと最大値が出せないということに。
あとはプシュケーと同じく、カップ戦では囁きデッキが使えるケースが少なく、使いどころが見出しづらい。ヴィジュが良いだけに眺める専になるのは勿体ない。
10周年特別!バレンタイン・フェスタ'26で登場の新A駒!
[ラッピングはお任せ!] シトリ

印:戦国印
- ソウルデッキの守勢霊魂
- 発動条件が重たそう
- 適応型ではなく通常・特殊なのも空振り多そう?
自分はソウルデッキを使ったことがないので何も評価できないが、8枚以上の発動条件は使いづらそうな気が。エリーゼも引けているとトップ切りゲームになるのでは?
あとはソウルデッキの強化の方向性も未だ不透明な点も不安要素。
[フルーツカット] アイゼア

印:人道印
- スティグマを増やすラスティアスキル
- 貧弱な魔のスティグマを強化
- コンボのスティグマ消費効率高し
実装されたばかりのスティグマデッキにおいて、特に貧弱だった感のある魔駒を強化できるパーツ。ククルゥとかマキュリスなど汎用駒を入れてもなお現時点ではストラクチャー駒も入れたくなるスティグ魔の現状では、どんなパーツでもありがたい。
オセラボから本実装への修正点としてスティグマの消費効率が下げられた点があり、特に後攻では序盤のスティグマ不足を感じる場面が多かったので、デッキが回るためにラスティアスキルは重要。リーダーのバフ込みでスキルが平均約1,900アド、コンボ約2,000ダメージの1ターン完結スキルも使いやすい。
[おいしいよ] にに&もも

印:御伽印
- HP条件がないロストヒール
- 竜枠を埋められるのは◯
- 低コスト帯で輝く性能
最大2,800の大回復ができる代わりにHP60%以下の条件が付く闘化メルカバーに対し、発動条件無しで最大2,400のバレンタイン・にに&もも。終盤のリーサルをずらす目的ならば発動条件は気にならないが、メルカバーの役割を竜枠で担うことでデッキ構築の幅が広がるのは◯。
終盤にのんびり回復している暇がないシズマよりも、低コスト帯でより価値を発揮する性能。今回の1,000体駒アップデートでオセリート・リッカナファーやヴァレリーが使いやすくなっており、充実するマナの竜枠として持っておけると嬉しい。
まとめ
今年もマイナーデッキの強化中心の印象だったバレンタイン・フェスタ。
囁きデッキ向けのS駒はともかく、パーツがまだ貧弱なソウルやスティグマデッキ向けA駒や、マナフェリヤの登場で注目があつまるマナデッキのパーツとあって、なんだかんだ集めたくなってしまうのがこのイベントです。
しかしここから強駒パレード、そしてコラボと要注目のイベントは続いてくので、かけらの放出しすぎには注意。取り逃しても4SEASONSイベントでの再録があるので、焦らずスルーするのも一つの選択肢かも。