オセロニア「論」

思考や情報の整理のために書いていきます。

【はじまるオセロニアの冬!】年末年始逆転祭第一弾 クリスマスフェスタ'25開催!

1年とは早いもので、街のいたる所にクリスマスの気配が溢れ、なんだか忙しない気分にさせられます。

それはオセロニアでも一緒で、今日から開催されているクリスマスフェスタを皮切りとして、年末年始逆転祭から周年イベントへと続くイベントラッシュに心も財布も緩む(痛む?)季節となりました。

さて、今日はそんな冬の訪れを告げるイベント、クリスマスフェスタ'25の新登場駒を流し見してみようと思います。

クリスマスフェスタ'25で登場の新S駒(計3体)!

[夜の街で得たもの] トール

[夜の街で得たもの] トール

印:闘士印

  • 両面雷撃3,500ダメージ
  • スキルは自キャラ5体で最大火力
  • コンボは相手キャラ4体で最大火力

両面雷撃の3,500ダメージという、いかにもカップ戦で使いますよ!という感じのプロファイル。ただし最大火力を発揮するには自キャラを若干多めに必要とするため、性能を出し切るのは少し難しいです。

神10や神単で使える神S駒にはあまりちょうどよい駒がいなかった印象がある闘士印ですが、このクリスマス・トールの登場によりカップ戦で戦えるデッキの幅が拡がっていくでしょうか?

ちなみに本家のトールとは、スキルとコンボで自キャラ・相手キャラ数参照が逆になっています。はい、どうでもいいですね。

[聖夜と白雪] アフロディテ

[聖夜と白雪] アフロディテ

印:西方印

  • 1,200+2,400の2ターン計3,600毒
  • コンボの上昇幅が900と割と大きめ
  • コスト200だとククルゥで良い

2ターンの増加毒のスキルに、900という比較的大きめの上昇幅を持つコンボスキルを持つクリスマス・アフロディテ。

コスト200では、(非殴り)混合デッキの地位を持ち上げたククルゥを差し置いて、デッキHPを下げることになる魔Sを採用することはそうそうないです。せっかく毒ダメージを持っていながら、コンボは特殊ダメージだったり混合デッキ条件だったりと、毒染めにしてバフをかける使い方にも向いておらず。

基本的には低コスト帯、中でもカップ戦での使用が前提になる駒だと思いますが、デッキHPを特に気にする低コスト帯で混合デッキを組むなら神駒や竜駒をS枠として優先したいのが人情です。そうなると、混合デッキ用の魔S駒、しかも2ターンスキルという立ち位置を持つクリスマス・アフロディテの難しさが見えてくるような気がします。

[冬の夜の光の下で] フルフレア

[冬の夜の光の下で] フルフレア

印:英傑印

  • 「燃やす」か「耐える」かを選べる
  • 強いコンボを活かした相手の誘導
  • び、ビジュ!!!!!!

ザ・レッドに次ぐ2体目の「昇炎」スキルを持つ駒。

火炎デッキ界のぶっ壊れA駒として知られるヴェイユの周囲2マス中火炎に、10%の火炎バフが付いた「攻め」のスキルと、周年ゲイ・ボルグや竜闘化ヒアソフィアより若干数値が低い2ターン制のバーストバリアという「守り」のスキルを、時と場合に応じて使い分けられるツインスキル構成となっています。

ヴェイユ方式の周囲2マス中火炎は相手のキャラ駒を2個巻き込むことはそれほど難しくなく、その場合にはザ・レッドやヤンドーラ等の火炎バフがなくとも、自らの10%バフを受けて2ターンで3,520ダメージを与えることができます。燃やす相手キャラが3体ならば2ターンのダメージはバフ込みで5,280となり、常時3,200ダメージ以上が約束された使いやすいコンボと合わせてフィニッシュワークを担うこともできたりしそうです。

コンボが強いので、相手キャラに横付けして圧力をかけ、返させることで十字火炎を刺しやすい盤面に誘導するなどの立ち回りもできます。さらに、既に大火炎が作れていてこれ以上燃やす余地がない場合には、バーストバリアを選択することで相手を燃やし切るまでの体力を確保することもできます。

このように、クリスマス・フルフレアの一番の強みは、試合状況や盤面進行、手駒の状況などに応じて柔軟な立ち回りができる戦術的な幅の広さかなと思いますね。

燃焼デッキ条件がついていないため、マナリアやザ・レッドのほかに火炎スキル多めの竜血や竜神等でも活躍を見込むことができ、よく見るとフィアラサムリと同じ英傑印という点もカップ戦目線で触手を伸ばしたくなるポイントになっていると思います。憎いね!

クリスマスフェスタ'25で登場の新A駒(計3体)!

[サンタ代理の郵便屋] マルカ

[サンタ代理の郵便屋] マルカ

印:英傑印

  • スキル~2,200アド、コンボ~2,500ダメ
  • リーサルずらすには少々回復少ない?
  • 最近の神単は耐えに振り切っている?

火力はあまり出ないとは言え、スキルで最大2,200アドを稼ぐことができ、コンボが2,500ダメージまで伸びるという駒の設計は、季節の神A駒としては高水準の数値設定がなされており、新着でもピックアップされて紹介されていることから、それなりに気合の入った駒なのかなと思いました。というか、クリスマスの神A駒ってなんだかんだ性能が良かったり、使われてたりするイメージありますよね(代償雷撃のイオフィエル、カップ戦で活躍するフェリタ&プティ、囁き向けチャージのクラリーチェなど)。

高コスト帯の火力に比べると、低コスト帯は回復の恩恵に預かれる場面も多いので、回復で耐えてアドを拡げつつ、次ターンで飛ばすムーブという探求・フリンデル猫シェム(エイプリル・シェムケリー)と同じ役割を担える駒だと思います。

闘化オシリスや闘化ノエイン&イニス、囁きリーダーの進化ウルズなどS+超駒や、適応型フォースのA+強駒ハティ&スコルなど、最近の神単強化パーツは徹底的に回復やシールドなど防御に振り切られているのを見るに、同デッキ制限を重ねたアルベルティーネが恐らく原因で火力要員を追加しにくくなっていそうだな~と感じたり感じなかったり。

[即席聖夜] ミリリヴェータ

[即席聖夜] ミリリヴェータ

印:戦国印

  • 使いやすさは正義!
  • ハルとの入れ替え、旅立ちの戦友の代用に
  • 割とHPも高め

初手から1ターン完結で火力を出し切れる魔A駒は貴重で、ホワイトデー・アルカードがコンボ面から特にグローリーで採用が見送られたり、ハルのHPの低さを気にする向きもある中、このクリスマス・ミリリヴェータは[魔] 旅立ちの戦友と同様に魔10デッキのテンプレ候補とみなされる可能性があります。

コンボは条件なし2,000ダメージのハルには及ばないものの、先行C打ちからのE4設置で繋ぐと1,600、後攻時に相手のなり打ちに横付けして繋げば1,900出せるなど、序盤からそれなりに出力できるコンボになっています。

旅立ちの戦友が相手HPの6%固定(グローリーHP28,000想定で1,680)と、低コスト帯で相対的に火力が落ちるコンボなので、コンボの比較では伸びがあるミリリヴェータの方を評価したいです。

あと、1,517というHPは、リッチ(1,636)や旅立ちの戦友(1,610)にはさすがに及ばないものの、強駒のサマカやツェツィと同じ水準にあるあたり、季節駒の魔A駒としては恵まれたステータスを持っているという側面もあります。ロイヤルやグローリーで、人によってはテンプレに食い込んでもおかしくない高性能な季節駒です。

[洞穴の聖夜] アビー

[洞穴の聖夜] アビー

印:人道印

  • 竜血は初手困らないとは言え、8枚以上条件…
  • アンチヒール時以外は休息術で良さそう
  • 婿いくまのスキルを上回るコンボは◎

竜血デッキ専用駒としては初のバーストバリア。ただし、発動に駒総数8枚以上の条件付き

初手は基本リーダーを投げる竜血デッキなので、初手に切っても回復の余剰出ない云々はあまり関係ない話だけど、3ターン目まで切ることができないのが確定しているのは、いつ切っても問題にならないバーストバリアの良さをスポイルしていて残念です。

もともと竜血デッキには1ターンに1,800とか2,000とか回復しつつ、竜血も回復できてしまう休息術というスキルが存在しているため、相手のアンチヒール発動中以外はあまり意義を感じにくい駒になってしまっています。

さらに言えば、どうせ3ターン目まで手駒に抱えないといけないとなると、いっそのことHP60%条件と引き換えに2,200ものバリアを張れるハロウィン・ザーフィルを採用した方が効果的なのでは。コンボも竜血消費なく2,800火球まで伸びますし。

ただ、コンボは一級品の強さをしていると思います。ザーフィルと並ぶ竜血デッキ随一のAフィニッシャーたるブライダル・いくまのスキル(1,000~3,000の剛火竜術)を上回る火力の伸びを見せてくれるので、神デッキにおけるメリッサや周年ヴァイセのようなコンボの使い方を意識すると輝きを発揮できそうです。

カップ戦でコストマイナスになっていれば、最後の勝負の分かれ目で何かと助けられる場面が出てくる気がしないでもないです。

 

今日はこんなところで。

ソウルデッキの一件を受けて書こうと思っていた環境調整の話が一向に書けず、書く書く詐欺になりかけていますが、時間が取れ次第書くつもりではいます。おそらく。たぶん。