オセロニア「論」

思考や情報の整理のために書いていきます。

【逆転オセロニア】新デッキ・スティグマ登場!Duel Evolution ~創生の審判~開催!

昨年11月に行われたオセラボでのプロトタイピングを経て、いよいよ実装となった新デッキタイプ・スティグマ

本日から開催されるDuel Evolution ~創生の審判~では、オセラボにおける事前プレイでオセロボくんとして使用できたキャラクターもそうでないキャラクターも、ガチャやストラクチャーセットから数多くの新駒が登場します。

本記事では、それら新駒の性能まとめや、オセラボ時の試作タイプからどのように性能が調整されたのか等も含めて見ていきたいと思います!

Duel Evolutionイベントの位置付け

初心者の方向けに説明すると、Duel EvolutionやDeck Driveイベントで登場した駒は、イベント終了後にコレクションガチャに移行します。

今回の場合で言うと、恐らく2月からスティグマコレや審コレのような名前のコレクションガチャが新設されて、月に2回程度回ってくるデイリーのガチャとして引くことができるようになると思われます。

「いますぐにスティグマデッキを使いたい!」「目当てのS駒があるので天井で確実に確保したい!」という人は今回のイベントで引いても良いと思いますし、「周年イベントが近いのでかけらを節約したい」という人はコレクションガチャ移行後に単発をかけら1個、または11連が30個で引けるサービス分でちまちまと駒を増やしていくのもいいかもしれません。

最近コレクションガチャにも天井が設定された(S駒27ポイント、A駒13ポイント)ことで回収の難易度が下がっている他、次回のスティグマデッキ強化のDeck Driveイベントまで待ってそのタイミングでまとめて引く、という選択肢もありかもしれません。

各人のかけらの状況に応じて投資のタイミングを見定めるのがいいかなと思います。

Duel Evolution ~創生の審判~で新登場のガチャ産S駒(計3体)!

今回のDuel Evolutionイベントでは、計3体のガチャ産新S駒が登場します。

ここからは新駒の性能を見ていきますが、スティグマデッキの基本的な動作や印象、オセラボのテストプレイで使用できた貸し出し駒(オセロボくん)の性能などについては昨日の記事(↓)も参考にしてみてください。

othellonia-ron.hatenablog.com

[転生シスター] リティシア

[転生シスター] リティシア

印:導師印

オセロボくんAからの変更点
・HPが+3
・ATKが+8
・コンボが15消費✕250→20消費✕180に変更

リティシアはグリードコールスキルを持っています。グリードコールは、スティグマデッキの新スキルの中でもひときわトリッキーな動きをする新スキルです。

まず盤面に置いた時、基本効果が発動します。さらに次のターン以降、盤面でリティシアが表になっている間に、1ターンで15個以上のスティグマを獲得する度に追加効果が発動します。リティシアの場合、追加効果は2回まで発動します。

基本効果と追加効果は以下の通り。元になったオセロボくんAから変化はありません。

 基本効果:3,000の特殊ダメージ
 追加効果:800雷撃~1,200特殊のシーソー(平均1,000ダメージ)のボルトマギア

最悪の場合、初手に雑に切って3,000ダメージを与えつつ手駒事故の回避が可能で、さらに辺など返されにくい場所に設置することができれば800~1,200のダメージを2回上乗せで与えることができる可能性がある、という便利スキルになっています。

追加効果は平均1,000ダメージとなるので、試合の中でまとまった数のスティグマを獲得できるターンを確保できれば、合計で平均5,000の火力(最大5,400)のダメージを与えることができる駒です。

総ダメージの大きさ(平均5,000ダメージは、リーダーの15%バフ効果によって5,750に!)もさることながら、追加のダメージが分割払いとして試合の中盤~終盤に入ることで、フィニッシュワークの火力に上乗せされる効果となり、ディザイアのように数値以上に強力な印象を与える類のスキルです。

コンボのマギア・ラーシャンは最大15消費の消費数✕250(3,750特殊)から最大20消費の消費数✕180(3,600特殊)に変更され、スティグマの消費が増えたとともに数値が若干下方修正されました。とはいえ、バフ込みで4,140というのは十分な水準。

今回の新S駒の中ではもっとも本命と言えそうな性能をしているのがこのリティシアかなと個人的には思いました。

[暴食と口輪] ペルペトゥア

[暴食と口輪] ペルペトゥア

印:修羅印

オセロボくんBからの変更点
・HPが+25
・ATKが-95
・スキルが2ターンに分割
・スキルが15消費✕240→20消費✕180に変更
・コンボが15消費✕250→16消費✕240に変更

両面ベノム・ラーシャンを持ったペルペトゥアは、オセロボくんBとしてお試しプレイできた駒ですが、実装にあたりスキルが2ターンスキルへと変更されました。

 スキル:最大20消費、消費数✕180(3,600毒ダメージ、2ターン)
 コンボ:最大16消費、消費数✕240(3,840毒ダメージ)

オセロボくんBはスキル3,600毒、コンボ3,750毒を与える1ターン完結のアタッカーでしたが、オセラボのデータを踏まえてスピードが速すぎると判断されたのか、性能はやや丸められることになりました。たしかに、先攻の場合は最速で2ターン目から最大火力を放つことができて、リーダーのバフ込みで両面4,000以上の火力を手軽に出せてしまうのはなかなかのものでしたので、割と理解できる調整ではあるかなと思いますね。

スキルが2ターンに分割されたぶん、コンボの火力は3,840と若干高められました(リーダーの15%バフ込みで4,416)。

性能的にゆくゆく登場する超駒などによって置き換えられる可能性が高かったり、当面はククルゥだったりマキュリスだったりが入ってきそうな魔S枠となるので、獲得の優先度はそんなに高くなさそうですが、しばらくはスティグマデッキの旅のお供に使える性能かなと思います。

[竜と傭兵] ゼラナシズカ

[竜と傭兵] ゼラナシズカ

印:闘士印

オセロボくんCからの変更点
・HPが+27
・スキル発動に駒総数の条件が付与
・スキル2,800火炎~3,200回復→2,900火炎→3,300回復に変更

竜S駒のゼラナシズカはオセロボくんCとして使用することができた駒で、両面フレア・ラスティアスキルを持っています。

 スキル:スティグマ20付与、2,900火炎~3,300回復
 コンボ:スティグマ15付与、3,000火炎~3,200回復

オセラボ当時は、序盤以外あまりスティグマ不足を感じることが多くなく、試合が進めば毎ターン付与されるスティグマ+繰り越し分で十分足りていた印象だったので、盤面のスティグマの数を増やす◯◯◯・ラスティア系スキルの重要性はそれほど感じなかったのは前回の記事にも書いた通り。

しかし、今回の本実装において全体的にスティグマの消費数が多く変更されているので、オセラボ時よりもスティグマ管理の重要性が増しており、ゼラナシズカの価値は高まったと言えそうです。フレアヒール的な効果の部分もオセロボくんCより数値が高められています。

序盤に引いて火力を出しながら、後続が◯◯◯・ラーシャンを連発できる下準備をするという立ち回りが個人的には強そうかなと思いました。逆に終盤に引いたとしてもコンボも回復寄りなので、継続系オーラでもないスティグマデッキが粘ったところで…という話はありそうなので、特に低コスト帯でより輝きそうな駒かなという印象を持ちました。

Duel Evolution ~創生の審判~で新登場のガチャ産A駒(計4体)!

ガチャ産のA駒は4体の新登場です。

[揺蕩う真理] シェルル

[揺蕩う真理] シェルル

印:西方印

オセロボくんFからの変更点
・HPが+23
・ATKが-28

元・オセロボくんFのシェルルは、両面マギア・ラーシャンスキルを持った神A駒です。

スキルもコンボもスティグマを最大10消費して消費数✕180、つまり1,800の特殊ダメージを与えるという実に分かりやすい性能をしています。先攻の場合は初手からスティグマを10獲得できるため、イオフィエルのように初手から雑に投げることができるところがポイント。

リーダーバフ込みで両面2,070という火力は納涼・オーリックホワイトデー・アルカードのような役回りが期待できますが、スティグマさえあれば序盤からコンボがしっかりと発動できるのがさらに優秀なところ。

しばらくの間、スティグマデッキのテンプレに入るであろう駒だと思います。

[救団一の狂研究者] オクタビオ

[救団一の狂研究者] オクタビオ

印:術士印

オセロボくんGからの変更点
・HP-25
・ATK-13
・コンボが10消費✕220→12消費✕180に変更

オクタビオはグリードコールスキルを持った魔A駒です。追加効果はスティグマ10個以上獲得で発生し、最大3回まで発動できます。

基本効果:1,500毒~1,500回復のベノムヒール
追加効果:400特殊~600毒のシーソー(平均500ダメージ)のベノムマギア

雑に初手出しでも1,500アドバンテージ(バフ込みで1,725)を取ることができますが、辺置きができれば平均して500の火力を3回まで上乗せ可能で、その場合には単体で平均3,000アドバンテージ(リーダーバフ込みで3,450アド)という数値に。

コンボのベノム・ラーシャンは、消費数が10→12に増えて、消費数✕220→✕180と変換効率が若干下げられた模様。その結果としてコンボ火力も少しですが丸められました(2,200→2,160)。

同じグリードコールスキルを持つS駒のリティシアと同様に、初手の事故回避を担えつつ、条件が揃えば上乗せも狙っていけるという優れたA駒だなと感じます。

[強欲と影手] ジェセニア

[強欲と影手] ジェセニア

印:妖魔印

オセロボくんJからの変更点
・HPが+37
・スキル効果が1,400火炎~1,800回復→1,600火炎~1,800回復に変更

スキル:フレア・ラスティア、コンボ:フレア・ラーシャンという構成の竜A駒です。

スキルでは盤面にスティグマを10付与しつつ、1,600火炎~1,800回復(バフ込みで1,840~2,070)のフレアヒール的効果も付属します。元になったオセロボくんJよりも数値が若干高められ、序盤に打ってもより美味しい性能となりました。

コンボはスティグマ最大10消費の、消費数✕180の火炎ダメージ(最大1,800火炎、バフ込みで2,070)という点に変更無し。

盤面にスティグマを付与してデッキ全体の働きを活性化しつつ、コンボ火力を押し付けることもでき、終盤にはリーサルずらしをこなすこともできるという、これまたマルチな駒設計となっています。

[軍律の鎖] ウィルダイン

[軍律の鎖] ウィルダイン

印:修羅印

オセロボくんIからの変更点
・HPが+2

エステルカルメロ糸雪ニルスといった、他のコンセプトデッキにおける中盤アタッカー・フィニッシャーと同様、花形のA駒となるのがこのウィルダインです。ベースとなったオセロボくんIと同じく両面フレアラーシャンスキルを持っており、ほぼそのままの性能での登場となりました。

スキルの発動条件がある代わりに、A駒として最上級水準の火力が与えられているのもマナデッキのエステルやエレメントのカルメロを想起させるところ。

スキル:最大20消費で消費数✕160の火炎ダメージ(最大3,200ダメ、T開始時の獲得スティグマ20個以上時)
コンボ:最大8消費で消費数✕250の火炎ダメージ(最大2,000ダメ)

スキルはリーダーのバフ込みで3,680火炎にもなりますが、恐らく過度な駒投げ感を抑えるためにコンボ火力が高すぎない設定となっているところが個人的にはいいなと思いました。ビジュアル的に、一部の方から高い人気を集めそうでもありますよね。しらんけど。

玄壱が闘化解放!(ログイン報酬)

閃撃デッキの切り込み隊長(?)、玄壱がなんとスティグマスキルを持って闘化解放!

ログイン報酬として配布されるということで、現時点で玄壱を持っていない、もしくはロイヤル報酬の衣装替えver.しか持っていない!という人も安心ですね。

[強襲の呪術師] 玄壱

[強襲の呪術師] 玄壱

印:東方印

スキル:フレア・ラスティア、コンボ:フレア・ラーシャンという、竜A駒ジェセニアと同じ組み合わせのスキルセット。

スキルでは盤面にスティグマを10個付与しつつ、1,600火炎~1,400回復のフレアヒール的効果が得られるというもの。序盤ほど効果が強いあたりが闘化前の玄壱の特徴を受け継いでいます。

コンボのフレア・ラーシャンはスティグマ最大8消費、✕200の最大1,600火炎ダメージを相手に与えます。与えるダメージこそ控えめながら、スティグマの消費数が少ないこと、消費したスティグマ✕200というダメージ変換効率の高さが地味に優秀です。

ストラクチャーセット Power of Stigmaの新駒(計6体)!

Duel Evolution開催に合わせて、スティグマデッキのストラクチャーセットも発売されます。

ストラクチャーセット Power of Stigmaの内容は以下の通りです。スティグマデッキで使用できる新駒6体の他に、ほぼ相場の価格で手に入る星のかけらに加えて、ゴールドアンブロシアやエリクシールなどのプラスフェアリーも付いてくるので、スティグマデッキに力を入れていきたい人は購入すると良いと思います。

ストラクチャーセット Power of Stigma(¥1,000)
・星のかけら20個
・ストラクチャー産駒6体
・ゴールドアンブロシア✕1
・ゴールドエリクシール✕1
・リトルゴールドフェアリー✕2

スティグマデッキでしばらく間使われることになるであろうA駒のリーダー、ララナレッソはストラクチャーセットでしか手に入らないため、スティグマデッキは現状で言えば、実質的にほぼ課金必須のデッキと言えます(一応、性能が若干劣る無料配布リーダーもある。後述)。

[ギャル退魔師] ララナレッソ

[ギャル退魔師] ララナレッソ

印:天界印

オセロボくんDからの変更点
・HPが+27
・ATKが+20

ララナレッソはスティグマデッキを機能させるためのスキル「カーディナル・シン」を持ったリーダー駒です。ターン開始時の相手の駒にスティグマを20個付与し、さらにスティグマスキルの効果を15%アップさせるバフ効果も備えているというもので、ほぼオセロボくんDの性能そのままでの登場となりました。

この手のコンセプトデッキにおいて、マナデッキのオズ・ミーザや閃撃デッキのシンシア・ほのか、エレメントデッキのブレア・ヤクシニーなどに代表される従来のAリーダーは直接的に火力に貢献しないというのが相場でした。その中において、ララナレッソはスティグマを付与するだけでなく15%のバフ効果を有しており、ひょっとすると従来のAリーダーを超えた水準の駒なのでは、ということは昨日の記事にも書かせていただいた通り。

ですので、オセロボくんDはきっと将来のS駒リーダー投入のためのデータ収集用の設計なのだろう、と考えていた自分にとって、そのままのバフ倍率を持ったA駒リーダーが登場したことは正直けっこう驚いたポイントでした。

閃撃デッキやエレメントデッキの事例を参考にすると、これらデッキはA駒のスキルおよびコンボ火力が比較的高めに設定されており、またS駒の性能も非常に高性能に設定されていることが特徴です。そのため、ヨアケ(毎ターン450~600の固定アド)やプロスペール(12%のバフ効果)という、リーダー単体のアドバンテージ量で見れば割と控えめな部類のS駒リーダーを据えただけで、途端にその当時の環境の第一線で戦える性能になった、という歴史があります。

翻ってスティグマデッキはどうかというと、デッキの登場段階において既にA駒が優秀な性能をしていて、手駒事故がすごく起きやすいということもなさそうであり、グリードコールという上振れスキルも用意されているなどします。今後の超駒・強駒パレード等での強化を見据えると、閃撃やエレメントデッキ並にデッキパワーが高くなるのは時間の問題な気がするだけでなく、そこに加えて既にプロスペール超えのバフ倍率を持つA駒リーダー(!)がいるという状況を冷静に捉えると、スティグマデッキは少し駒追加されるだけで、実は環境の中で既にそこそこ戦えるだけのポテンシャルがあるのでは、という期待をひしひしと感じさせてくれます。

オセロボくんDからの変更点として、やや低かったATKが神駒としては高い水準に引き上げられたことも、マキュリスの下ロック環境では嬉しいところ。神A駒と竜A駒より高く、かつ魔A駒とS駒よりは低いというATK水準は、不意打ちの雑ロックにも耐性を持ちます。スティグマデッキの竜A駒は高HP系竜駒の相場通りATK1,000に統一されており、きちんと調整すれば下ロックでフィニッシャーのウィルダインが飛び出る状況にすることも容易な点も今の環境に適していると思います※1

※1 その点、私の愛する竜血デッキはひどいもので、テルミオスの適応フォースで通常・火炎ダメージを完全シャットダウンされた後にマキュリスでヤンドーラかグラスムンチャー、アベルあたりを引き出されて(竜血A駒はATK高めのため)万事休す、という完封負けパターンを何度も体験して「今シーズンは竜血使うのやめよ」となりました。嫁アイリア出禁あたりからずっと逆風な印象です。

一応、配布リーダーのリオロッカがいるのでストラクチャーセットへの課金なしでもスティグマデッキは使用できますが、バフ倍率が10%とララナレッソよりも低く、下位互換な性能であることは紛れもない事実だと思います。

[罪咎救団室長] アルフォンソ

[罪咎救団室長] アルフォンソ

印:術士印

アルフォンソは両面にフレア・ラーシャンを持つ竜S駒です。さらにいうと、スキル・コンボともに最大16消費、消費数✕210と同じ内容になっている非常に分かりやすい駒です。

最大16消費✕210(3,360火炎ダメージ、15%バフ込みで3,864)という、A駒のウィルダインとほぼほぼ同程度の数値がS駒としては控えめではありますが、消費スティグマが少なく省エネ性能に優れているのがアルフォンソの美点ですかね。

[断罪の双斧] ネーメ

[断罪の双斧] ネーメ

印:闘士印

オセロボくんEからの変更点
・ATK-6
・コンボがボルトマギア→マギア・ラーシャンに変更

オセロボくんEとして登場していた3ターンスキルの駒は、ネーメという名前となって登場です。

ステータスもスキルもほとんど変化がないのですが、ボルトマギアだったコンボがマギア・ラーシャンに変更されたことでリーダーによるバフの恩恵が得られるようになりました。

オセロボくんEのボルトマギアは1,400特殊~2,000雷撃(平均1,700ダメージ)であり、ネーメになってスティグマ消費が必要になったとはいえ平均値との比較で言えば若干火力が上がっており(12消費✕150→1,800特殊)、さらにバフが乗っかるようになったという点では、個人的に上方修正と言ってよいのかなと思います。

[機関の戦闘員] カユラ

[機関の戦闘員] カユラ

印:勇猛印

オセロボくんHからの変更点
・HPが-5
・ATKが-20

カユラは、2ターンの間1,100ダメージを発するベノム・ラーシャンスキルに、ベノムヒール的なコンボスキルで魔デッキのファビオを想起させたオセロボくんHがベースになっています。

スティグマ10消費で1ターンの間に1,800ダメージを発するガチャ駒のシェルルに比べると、2ターンで計20のスティグマを消費しながら2,200ダメージを与えるカユラはスピード面やスティグマ消費の面でやや効率が悪いなと感じますが、そこはストラクチャー産の駒としてある程度仕方ないところ。

コンボはベノム・ラスティアで、スティグマをランダムに10付与しつつ、1,200毒~2,000回復のベノムヒール的効果が得られるというもの。

先攻なら初手から2ターン打ち切って2,200ダメージを出すこともできる一方で、スティグマの獲得が遅れる傾向にある後攻ではやや使いにくさを感じる駒になりそうかな、という第一印象を持っています。

[ゆる祈祷師] ジャレッド

[ゆる祈祷師] ジャレッド

印:幽鬼印

スキルはベノム・ラスティアで、2ターンの間、5✕2のスティグマを盤面に付与しつつ、800毒~800回復のベノムヒールとして機能するというものです。

コンボはマギア・ラーシャンで、最大10消費✕160特殊の1,600特殊ダメージを与えます。

特に序盤のスティグマの獲得が遅れる後攻においては、マナデッキにおけるエーテルのような働きをしてくれるベノム/フレア・ラスティアはデッキの動きをスムーズにしてくれるスキルではあります。

2ターンで計1,600アドバンテージもコンボの1,600ダメージも決して高いとは言えないものの、コンボスキルのスティグマ消費に対するダメージ変換効率(✕160)もストラクチャー産の駒の中では悪くない方なので、駒の選択肢が少ない現在ではとりあえず入れておく駒になるかもしれません。

[忠誠の潜槍] モダニカ

[忠誠の潜槍] モダニカ

印:勇猛印

両面フレア・ラーシャンスキルを持っている竜A駒です。スキルは2ターンの間、5消費✕180の火炎(つまり合計で10消費✕180)の計1,800火炎ダメージを与えます。1ターンあたりのスティグマ消費が少ないのは、特に後攻の序盤にはありがたい性能かもしれません。

コンボは15消費で✕120(1,800火炎)とややスティグマを消費がちではありますが、しっかりと火力を出せること自体は良いことです。他のストラクチャー産の駒と同様、ガチャ産の駒が増えてくると選択肢に上がらなくなってくる駒ではありますが、将来のカップ戦などを見据えたときに、持っておいても損はない性能かなとは思いますね。

ログイン報酬の配布駒について

期間中のログイン報酬として、無料配布駒10体がプレゼントされます。

無料駒ということで性能の面ではあまり見るべきところがないのですが、ここでは2体のキャラクターを特別にピックアップして取り上げてみたいと思います。

[罪コレクター] リオロッカ

[罪コレクター] リオロッカ

印:御伽印

非課金勢のための無料配布リーダーで、ララナレッソとは異なり魔駒の枠を使う形。

コストは課金リーダーのララナレッソと同じく10ながら、バフ倍率が15%→10%となっており、性能的には下位互換となります。性能面では劣るとはいえ、課金せずとも最低限デッキを使えるようになっているというのはライトユーザー向けでは大切なポイントだと思いますね。

あとは、無料駒ながら地味に人気出そうなビジュをしている気がします。スティグマデッキのAリーダーはギャル率100%、これ豆な (n=2/2)。

サブロウマル

サブロウマル

JapanのCultureを代表するSumo Wrestlerが満を持してオセロニアに登場!!!これまでになかった新しい概念のキャラクターがまさかのB駒として登場です。

まさに革新的だな、と絵をみて思いましたし、まだまだこの方向性でオセロニアの世界観は拡大していける!?と何故かワクワクした駒だったので取り上げてみました。特に深い意味はありません。以上!

10周年満天感謝カウントダウン~あと2週間~も開催中!

その他の情報として、あと2週間と迫った周年イベントに向けた取り組みとして、4週連続投票キャンペーン10体まとめての駒アップデート特定の歴代コラボ駒と同性能の新キャラがバトルコインショップに追加、などのトピックが示されました。

特に10体駒アップデートと特例の歴代コラボ駒同等キャラクターについては、別途新しく記事を書いて取り上げてみたいと思っています。

今回はここまで。長々と最後までありがとうございました。