オセロニア「論」

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【逆転オセロニア】2024 2nd SEASON開幕!御三家新超駒と新超駒A駒の性能レビュー

対戦環境の調整等について触れた前回の記事に続いて、今回は2024 2nd SEASON開幕と同時に登場した三体の新超駒(いわゆる御三家)、神S駒ポルカ、魔S駒レオニス、竜S駒真紅と、A駒の新超駒3体(メウム、シュランゲ、ダガダ)の性能や雑感を記していきたいと思います。

注目の御三家新超駒

新スキルはステラストリーム!

今回追加された御三家超駒は、ポルカ、レオニス、真紅の3系統です。それぞれ進化は既存スキルを、闘化は新スキル・ステラストリームを持って登場しています。

新スキルのステラストリームはスキル発動中のHPに応じて効果が変わるというもので、基本的にHPが減少した段階ほどアドバンテージが取れたり追加効果が増えたりと旨味が得られる設計になっています。

余談ですが、ステラストリームって恐らく造語だと思うんですけど、何を意味しているんですかね。stellaはラテン語で「星」、streamは英語で「流れ、小川」なので、流星も天の川もどちらも連想できます。
前回のディザイア(星に願いを?)に続いて、星座がテーマとなっているっぽい最近の超駒らしく、星にちなんだスキル名であることは確かっぽいですよね。

神S駒ポルカ

神属性の新超駒ポルカは、進化に天楔デッキ向けボルトヒールスキル、闘化は神10~15枚デッキ向けステラストリームスキルを持っています。

進化ポルカ

仮に最大HP付近で3ターン打ち切れば4500アド(雷撃)、瀕死領域で3ターン5400アド(回復)と、終盤にかけて回復寄りとなり、かつアド量が上がっていくボルトヒールスキルを持っています。

HP50%付近で3ターン使えば2250雷撃、2700回復(4950アド)というイメージで、この数値自体は3ターンと2ターンの違いがあるとは言え闘化リアンツィール(2200毒、2600回復)とかなり近いです。もしくは、神駒でいえば3ターンホーリーの闘化ペトラと使用感は近いかもしれません。

雷撃ダメージと回復を与えるという意味では、進化フェイルノートの矢筒によるアドを直接得ているとも取れないこともなく、フェイルのスキルバッジ適用というツクヨミのとばっちりを受ける形?となったディートリヒにとって、その補填的な位置付けを与えられた格好にもなりました。

とはいえディートリヒ単体では、神雷を打つのを我慢して楔を精一杯増やそうとしても、踏んだり踏まれたりして8ターンで恐らくせいぜい5000前後しか火力が出なく、途中で雷撃を打てば累積ダメージはもっと減ってしまいます。いくら神雷スキルが高火力とは言え、現環境のリーダーの仕事としてはやや物足りないことを考慮すると、回復よりも火力が欲しかったと思うのは正直なところです。

また、終盤のアドの方が大きい設定ですが、終盤で3ターンすべて打ち切るのが難しいことや、天楔デッキ自体の性質として耐久しても盤面の楔を召喚できるスペースがどんどん減って頭打ちになることを考えると、素直に進化ウィブサニアとかで代用できるかな~となってしまいます。

じゃあウィブサニア天楔ではどうか?というと、ウィブ天デッキ自体が召喚を増やすことを念頭に、時に盤面を崩す進行をとることを考えると、耐久するよりも闘化ドゥムジやトール、最近出たブルーロックコラボの潔世一&蜂楽廻などで速攻した方が強いかなと個人的には思いますし、3ターン辺置きもウィブ天デッキの進行と合っていない気がするので、ちょっと使い道が微妙かな~という印象です。

闘化ポルカ

神10~15枚デッキ向けの3ターンステラストリーム持ちです。

序盤に切ってHPが80%を切らないまま3ターン経過すると、合計3600雷撃と3ターンスキルなのにコラボ駒や季節駒の1ターンスキル程度の火力しか出ない可能性があり、できればHP80%未満で使っていきたいところ。その領域では計4800アド(3600雷撃、1200回復)の仕事をします。

HP40%を切ってからの3ターン1200雷撃+通常特殊80%は強そうな気がしますが、現環境では神10~15枚デッキで耐久するほど旨味が出るリーダーは多くなく、活躍する場面は多くなさそうかな~という印象ですかね。

アマテルリーダーで普通に速攻すると見せかけて、辺置きの永続3%特殊の方の効果を使って闘化ポルカ、キンマモン、甘露寺蜜璃あたりで耐久するみたいな意表を突く運用は、強いかどうかは別にして相当ウザそうではあります。

魔S駒レオニス

魔属性の新S超駒レオニスは、進化に魔殴り向けバーストバリア、闘化に魔10~15枚デッキ向けステラストリームのリーダースキルを備えています。

進化レオニス

待ちわびていた人も多かった(?)、魔殴り版の闘化フェイルノートですね。1ターン完結3500のバーストバリアは、対面したコントロール系デッキに対しても、あるいはリーサルを計算して形を組んできた殴りデッキ相手に対しても、誤算と脅威を与えるものだと想像できます。スキル発動に駒数条件があることから、コンボ倍率も必然的に最大のx1.9寄りの方で使えると思います。

HPも近年の捕食魔殴り駒の水準である、魔Sとしては少し高めの2300台後半あり、進化ベルゼブブからの置き換えでHPを約300盛ることができます。

これでやっと魔殴りデッキも、火力や条件自体は違うものの、ミューズ役(メドゥーサ)、フェイルノート役(進化レオニス)、殴り役ハクタク&神フェリヤ(パズズ、シェラハ、ベルゼブブetc.)と、神殴りと対応関係のある駒が揃ったことになります。

惜しいのはやはり駒数条件ですかね。駒総数10枚以上ということで、使えるのは最速4ターン目以降となります。バーストバリアは雑に切らずに終盤のリーサルずらしに握っておくと強いという私の認識も踏まえると、4ターン目以降というのは実運用上それほど気にならない可能性もありますが、同じくバーストバリア持ちである神殴りの闘化フェイルノートと比べると、あちらはいつでも雑に切れるしコンボも最大2.0倍で、そもそもHP全然違うし…何故?となってしまいます(フェイルノートが強すぎるからと言われればそれまでですがw)。

捕食魔殴りデッキは、2枚のバフオーラにチャージ駒のパズズ、辺置きしたいメドゥーサ、格闘リィニーや学園マスティマなどの終盤アタッカーなど、もともと手駒事故のリスクがそれなりにあるデッキなので、雑に序盤に切れないのが苦しい場面が出てくると想像できます。

あとは、シェラハのディザイアの発動タイミングとデッキの殴れるタイミングを合わせる立ち回りもポイントになるかなと思います。バーストバリアを使うとHP40%以下になるタイミングは後ろにずれるので、それも見越した盤面と手駒作りが必要になりますし、もしディザイアのタイミングでバーストバリアを張ることになってしまうなども、せっかくのバフで殴れなくて勿体ないのでできれば避けたいところです。

とは言え、パズズのチャージを貯めるための貴重な1ターンを稼ぐこともできますし、アンチヒールやデバフをやり過ごすためにも使えますので、上手く使うことができれば、捕食に加えて3500バーストバリアによって捕食魔殴りを相当堅い殴りデッキに仕立て上げることが可能になるかなと思います。腕が試されるという感じがしますね。

あとは、捕食魔殴りだけでなく、ジン・シュエン強化だという声も一部で挙がっていますね。

闘化レオニス

注目のリーダー性能を持ったステラストリーム駒です。魔単ではない魔デッキで使えます。

序盤は毎ターン600特殊と大した事ないですが、最も滞在時間が長いと思われるHP80%未満~30%以上の領域では毎ターン600特殊と150吸収で計900アド、HP30%未満で600特殊+600毒の合計1200ダメージとフィニッシュ力を底上げしていきます。

終盤にかけてダメージが大きくなってくる点やデッキ条件(魔10~15)、編成する駒などの面で、マニアデッキと非常に良く似た性格だと思いますが、マニアは辺置きスキルなのに対しレオニスはオーラスキルです。辺に強いコンボを確実に配置できる意味ではマニアが強いですが、X打ちを仕掛けられてマニアの設置を遅らされるという辺置き永続リーダーならではの弱点も抱えており、個人的にはレオニスの方が使いやすいです。

この闘化レオニス、少し使ってみましたけど結構強いと思いますね。

レオニス自体HPが2400台に乗っていますし、デッキ構築自体も、トゥールラあるいはキンマモン、闘化リアンツィール、進化ツクヨミなど耐久力高めの駒を編成することになると思います。そうなると、HP2900前後の神S駒の力も借りてデッキHPは29000を超えるあたりになってきますし、毎ターンの150吸収が地味に良い仕事をする(真ん中に6ターン滞在でオーラながら900吸収してくれる)こともあり、魔デッキとしては想像以上に堅いです。

対面デッキ次第ではありますが、上手く立ち回ることができればターン数は8~9ターン稼ぐことはそれほど難しくないですので、仮に1番目の領域に2ターン滞在、真ん中の領域に6ターン滞在、最後の領域に1ターン滞在して9ターン稼ぐことができたと仮定した場合、なんとオーラスキルで場に出すことなく合計7800アドを取ることができます!

参考までに、他のリーダーオーラ駒が9ターンで得られるアドバンテージと比較すると、納涼メフィスト、闘化パンドラとシエンティアがすべて6300、ぬらりひょんが6750であることを考えれば、7800アドバンテージ(6900ダメージ+900回復)というのはリーダーオーラ駒として破格だと思いますね。もし9ターン堪えることができれば、オーダースキルで最強のアドを取れるアナンと同じアドバンテージ量を、オーダーC達成を気にすることなく得られるのは超強いです。

もし短期決戦となり6ターンで勝負が付いたとしても5000前後のアドは得ることができ、他のオーラに比べて良い仕事ができています(6ターンのダメージ:ぬらり4050、納メフィ・闘化パンドラ4200、シエンティア2850)。

この闘化レオニスは、今回の超駒パレードの目玉として設定されている駒という感じがしますね。

竜S駒真紅

進化真紅


魔6竜6条件のツインスキルで、火球と竜鱗から選択可能。火球は最低2000スタートで、駒数x100のオルス形式で最大3500の火炎ダメージで、駒総数15枚(6ターン目以降)で最大ダメージとなります。先攻では、E4からスタートした風車進行の場合、C1のコンボ確定のタイミングで最大火力が得られます。

先攻C1に置けた場合、スキル・コンボ共に最大火力が得られる

コンボは最低1000スタートで、自キャラx600の最大3800火球なので、自キャラが5枚で最大火力となります。上述した先攻の風車進行でC1コンボ確定に置くことができた場合、コンボに繋げる次の駒を含めて盤面の自キャラは計5枚となっているので、スキル・コンボ共に最大効率を得られるという使いやすさがあります。

一方、後攻の場合は、風車進行されるとB2コンボ狙いの段階では駒総数14枚のため、スキルは3400ダメージ、コンボ時にも4枚しか残せないので3400とやや火力が落ちます。このタイミングでコンボの最大火力を得るには、サマー・ブランジェッタなどの召喚の力を借りるか、自キャラを残す進行の工夫が必要になります。

ただ、使いやすさの一方でスキル、コンボ共にやや火力が低いので、火炎バフを当てて運用したいところです。(ヤンドーラ13%バフでスキル3500→3955、コンボ3800→4294)。

ツインのもう一つ、竜鱗の方は3ターン60%ということで、A駒以下のおまけ程度の性能となっており、仮に魔単対面が多い補正でも現環境では呪い・吸収対面は限定的なので、主に毒を見ることになると思いますが、その補正ならアンデッド積みの方が毒ダメを回収できて旨味が大きいことを考えると、うまい使い道がいまいちよく分かりません。

アナンのオーダーC、Dとフェルグのディザイアが同時に発動して飛ばされそう、というタイミングに合わせて耐えて、次にコンボで飛ばす、みたいな限られたシチュエーション以外は、素直に火力を出した方が価値が高そうです。

総じて、使いやすさが売りの火球スキルが見どころで、火力が高いけどチャージが必要な闘化ヒマリあたりと比べることになるでしょうか?

闘化真紅


竜10条件のステラストリームで、2ターンスキルです。

HP80%以上で1600火炎x2の計3200ダメージ、HP80%未満~50%以上で(1000火炎+1000雷撃)x2の計4000ダメージ、HP50%未満で(800火炎+1200雷撃)x2の計4000ダメージと15%デバフです。

コンボはなんと雷撃スキルで、最低1500保証、自キャラx500で増加して最大3600ダメージを与えます。自キャラ4枚でほぼ最大の3500となり、5枚いると最大ダメージに到達です。

スキルやコンボに雷撃が含まれることを考慮すると、火炎バフリーダーのデッキ(例えばマナリアやエデッサ等)では旨味が少なく、これらのデッキでは大人しく全体火炎などで燃やすか火球を使ったほうが効率的だと思います。

閃撃デッキも専用のS駒が破格の火力を持っているため、そこに割って入る隙間はなさそうです。なので、闘化真紅のすぐに思いつく使い道としては、同じく雷撃ダメージを発生するクラインや、まだS駒に枠のある竜血デッキあたりかなと思いますね。

竜血デッキは、A駒トゥアンをリーダーにするとS4枠使えますが、現状はフルフレアが確定枠で、Deck Driveで登場した竜血専用のラステアや、火炎のテュポーン・フィン、30%火炎オーラバフのブライダルアイリアあたりが入ってくるかなと個人的には思っています。ラステアも強いですが、限りある竜血をいかに節約しながら火力を出すかがポイントの竜血デッキにおいて、竜血消費なしで4000ダメージ(HP80%以下)を手軽に出すことができるのは強いと思います。

さらに50%を切った段階で得られる2ターンの15%デバフも強く、テュポーンアベルの獄炎と組み合わせることで、殴り対面もかなり面倒を見ることができるのではと思われます。

こうなると、竜血デッキは火炎でメルヴェ、ウィブやギルガメッシュ、アナンの召喚駒などを燃やすこともでき、ある程度速攻にも対応できるスピードも備え、殴りも見ることが可能ということで、かなり強くなってきていると見ることができます。

個人的にはクラインや竜血デッキで使ってみたい性能です。あと余談ですが、ビジュが良いですよね!

3属性まとめての感想

ポルカについては、ツクヨミ-フェイルノートがややヘイトを買っていたということもあり、汎用的な超高性能神駒をさらに環境に追加することはせずに、ぼちぼちの性能に抑えてきたなーという印象です。

レオニスについては、進化・闘化ともに使っていきたいと思わせる性能でした。

真紅は、個人的に竜血デッキで竜血消費なしで雑に使え、攻守ともに備えた闘化が嬉しい性能でした。

ところで、御三家予想は当たった?

2024 2nd SEASON開幕前の記事で、今回の御三家超駒をざっくり予想しました。果たして、この予想は当たったのでしょうか?

othellonia-ron.hatenablog.com

神駒の予想:マナデッキ向け→はずれ

まあ、普通に考えて御三家超駒という大事なセールスの機会に、マイナーデッキ向けはさすがに出しづらいですよね(笑)

ただ、マナデッキはここ最近、着実に強化のスピードを上げている感がありますので、近いうちにロストエナジー軸に見合った超駒の強化が来るのではと睨んでいます。

魔駒の予想:魔殴り向け、(エレメント向け)→魔殴り向けは当たり

魔S駒で最近猛スピードの強化を受けている魔単と魔竜については、それぞれで使用可能な闘化フェルグ、進化フェルグが一つ前の御三家として登場しているため、今回はスキップされるだろうなーとの読みのもと、魔殴りを予想していました。

捕食魔殴りにおける進化ベルゼブブの枠が、最近の魔殴り駒のステータス(HP)から完全に遅れを取っていたことや、シェラハ、捕食マイティ、直近のブルーロックコラボにおけるS駒・凪誠士郎&御影玲王など魔殴りの強化がじわじわと来ていたので、ある程度これは予想できたものです。

エレメントはエリスが来たばかりですし、デッキ自体まだ登場したばかりなので、超駒が追加されるにしてもDeck DriveやDuel Evolutionなどの強化イベントが来てからかなーと思っていました。なので、可能性は薄いと分かりつつも、マイナーデッキのフォローアップへの希望を込めて(エレメント向け)と書かせていただきました。S超駒は来なかったですが、A駒には来ましたよね。

竜駒の予想:竜血デッキ、火炎デッキ向け→(ある意味)当たり

猛烈なプッシュを受けている魔竜向け竜駒は、似たような駒がやや増えすぎている感もあり、そろそろ一旦良いのでは?との思いから予想からはスキップ、あとは回復に軸足をかなり置いているように見える神竜なんかも少しずつ出てきていますが、まだまだデッキとしての方向性が見えきっていないので外しました。

閃撃もしばらく大きな強化は来ないでしょうし、速竜も御三家ではなかなか出しづらそう、暗黒竜もヘイトを溜めがちで強化を入れづらそうだなーというところから想像して、昨年9月デッキ登場→昨年12月フルフレアもらう→3月にDeck Driveで強化→…というサイクルが来ていた竜血が最有力候補、あとは召喚が増えてきた環境へのカウンターとして火炎、という強化がくるものと予想しました。

結果は、直球の竜血強化ではないですが、竜血での使用がかなり良さそうな闘化真紅ということで、ある意味当たりだと言い張ります(笑)
進化真紅については、魔竜めっちゃ推してくるやん!という感想ですね。

A駒の新超駒レビュー

かなり長くなったので、新しいA駒の新超駒についてはざらっとコメントをば。

神A駒メウム

神10~15枚デッキ向け、2ターンのリバーサルエナジー。初手では回復に余剰が出てやや勿体ない感じがするほか、ひっくり返されないと1400回復のみで火力が出せないので、現環境の神10デッキとはそれほど相性が良くないような?

印も懐かしい(笑)三国印なので、カップ戦での活躍も特に無さそう。

ただ、これ以上神デッキでゴリ押しはさせないぞ、という運営さんの強い想いをポルカとメウムからは感じ取ることができます(笑)

魔A駒シュランゲ

いつでも使える両面リアクト、しかも使いやすい1ターン完結で発動条件もなしということで、エレメントデッキ版イオフィエルやハルみたいな初手から雑に切れる枠として採用されそうです。

火力自体は特別高いわけではないですが、何かと駒数条件やHP条件など渋いスキル条件持ちが多いエレメント駒の中では、手駒の潤滑剤のような役割を果たせそうで、現時点でのエレメントデッキには私は入ると思いますね。

竜A駒ダガダ

速竜デッキのエンデガ枠です(?)

打たれ弱く1ターンも無駄にできない速竜デッキで、先攻初手に例えば(ティアマト、ランタイ、ダガダ、呂蒙)と来て目の前が真っ暗になるというのが怖すぎるので、私はちょっと採用を躊躇してしまいそうですね。A駒は初手から雑に高倍率を出せる駒やサポート役を中心に編成したいかな、という感じです。


以上、長々と述べてきましたが、やっぱり新シーズン幕開けを彩る新超駒はワクワクしますね。

一応、ポルカ、レオニスは2枚ずつ、真紅は1枚ゲットできましたので、ぜひ実戦で使っていきたいなと思います。